2022年08月06日

木枯らしコンサート2022

今年初ブログだ!

全然更新してませんでしたね。

近況でも書いときますか。

大体低気圧で苦しんでます。

獣のように襲いかかろうとしてくるやつもいます。

どうやら自律神経がバカになったようです。



でも「ラヴィット!」が楽しいので大丈夫です。

「ジェーン・スー 生活は踊る」「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」「荻上チキ・Session」「アフター6ジャンクション」は大体聞いてます。ラジオは他にも色々聞いてます。radikoのお気に入りがパンパンです。オール巨人師匠のそれではありません。

今は絶賛New Jeans沼にハマりにハマっております。



で、

コロナ禍以降ライブはまだ再開しておりません。
このまま忘れられていくのかな…なんて落ち込んだりもしたけど、私は元気です。やる気元気五百城です。



でも、

木枯らしコンサートだけは毎年参加しております。



そして、


今年も木枯らしコンサートがあります!!!



木枯らしコンサート 2022


2022年10月2日(日)
開場19:00 開演19:20

会場:
なかのZERO小ホール

出演:
ふいご 古池寿浩 中尾勘二 関島岳郎
ホンタテドリ 宇波拓 佳村萠 秋山徹次
active recovering music  大藏雅彦
HOSE  江崎將史 古池寿浩 宇波拓 泉智也 服部玲治
SEGMENTS GENESis  木下和重 坂本拓也 古池寿浩 鈴木學

座席指定券を購入
一般 2,500円
中学生以下 無料
車いす席あり

チケットはこちら↓
https://www.hibarimusic.com/store/product/kogarashi_2022/





例年上野恩寵公園野外ステージで行っておりましたが、改装のために会場が変更されます。

今年の会場は、なかのZERO小ホールです。お間違いなきよう。


今年もSEGMENTS GENESisで参加します。ありがたいことです。

ではでは、ムーン・リヴァーを渡るようなステップでお越しくださいませ。

またブログ更新します。



和重
posted by kinok at 16:01| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月10日

今週の土曜にヴァイオリン弾くんで上野の不忍池までいつものようにフラッと木下くん!って来てね

今週土曜日に開催される木枯らしコンサート2021。
SEGMENTS GENESis以外にも、ヴァイオリンのソロ演奏でも参加します。
予定では、14:55から。

コロナになってから、基本的にライブはやらないことにしてて。
基本的に、だから、例外はあって。
去年は木枯らしコンサート。
そして今年は2回、いずれも神戸ビッグアップルで。
このブログを遡ってもらえたらわかるけれど、和田くんと共演するために。

2回目のライブに彼はいなかった。いや、いたんだけど。
出演者それぞれがソロ演奏をしようということになった。
演奏する前、自分は彼とDUOをやろうと思った。
彼を思い浮かべ、彼の出す音を想像し、一緒にセッションしようと思っていた。
でも演奏を始めると、そういう意識は一切出てこなかった。
それよりも、自分のベストの演奏を彼に聴いてもらいたかった。
そんで、木下くんおもろいなー!って喜んでほしかった。
なんでかねえ。わからんもんです。わからんくていいか。

土曜日も彼は見にきてくれるだろうか。
きっと来てくれると思う、ビールかワインか飲みながらニコニコしてるはず。また喜んでもらおっと。
もちろん来てくれたみなさんにも気に入ってもらえますように。
あ、みなさんは場内での飲酒は厳禁ですよ。




posted by kinok at 02:21| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月29日

SEGMENTS GENESis @木枯らしコンサート2020の音源販売中!

こんばんはー
ちゃんと眠れてますか?
「良質な睡眠」が最近もてはやされてますね。
私も影響されてヤクルト1000を飲んでみましたが、
私は眠くなるまで寝ない人なので、ちょっとよくわかりませんでした。
ヤクルト1000なんてケチなこと言わず、ヤクルト1000000くらいにしてくれたらすぐ眠れそうですよね。
みんなも「良質な睡眠」に踊らされないようにね。
踊ってると眠れませんよ。


さて、営業トークです。
前回の記事でご紹介した去年の木枯らしコンサートでのSEGMENTS GENESisの動画。
そこで聞けます音源は、bandcampにて試聴、販売しております。
お買い求めいただけると今後の活動の活力になりますので、是非ともお願いしたい!
こちらです↓
https://tenselessmusic.bandcamp.com/album/kogarashi-segments


そして、ジェネシズの音の肝は、鈴木學であります。
彼が制作したエレクトロニクス装置から放たれるバーバリアンな電子音!炸裂!
そんな鈴木さんのソロアルバムが私のレーベルからリリースされております。
お求めやすいデジタル音源をお買い求めるも良し。
鈴木さんの横顔が眩しいジャケットのCDをゲットするも良し良し!
こちらです↓
https://tenselessmusic.bandcamp.com/album/occupied-vacant


そして、愛すべきひょっとこ=古池寿浩であります。
本来はトロンボーン奏者なのですが、ジェネシズではひょっとこのお面をかぶり、パフォーマンスをしております。
そんな彼のソロアルバムが私のレーベルからリリースされております。
お求めやすいデジタル音源をお買い求めるも良し。
CDを回転させると漢字の井から、おたまじゃくし〜蛙へと成長する姿が現れる惚れ惚れするほと素晴らしい自慢したくなる秀逸なジャケットのCDをゲットするも良し良し!
こちらです↓
https://tenselessmusic.bandcamp.com/album/the-frog-in-the-well-knows-nothing-of-the-great-ocean


そんな古池くんと私が二人でやってるユニットがあるんですよ。
Koychedelic Kinosis Electricって言うんですけどね。
実は、アルバムがあるんです!これはデジタル音源だけです。
個人的にかなり気に入ってるアルバムで、自画自賛しながらしばしば聴いてます。
ジャケットで私が犬メンのTシャツを着ているのが最高です。
こちらです↓
https://tenselessmusic.bandcamp.com/album/blank


さて、鈴木、古池と来て、残るは坂本拓也の登場です。
彼とはsomething & something elseというユニットをやっております。
基本的にこのユニットは坂本くんのプロジェクターと私の何かしらの身体的パフォーマンスで構成されてまして、
売るものといえば、宇波拓氏と三人でやったライブの音源がbandcampにて販売中です。
こちらの音源は、宇波くんの演奏が収録されております。
私と坂本くんのパフォーマンスはジャケットを見て妄想してください。
こちらです↓
https://tenselessmusic.bandcamp.com/album/something-something-else-remaining

動画だとこれなんかどうでしょう







とまあ今回の記事は、ジェネシズメンバーのご紹介も兼ねつつ営業トークに終始しました。
試聴して、買って、木枯らしコンサート2021も観に来てください。大歓迎です。
満面の笑顔でお待ちしております!


木下和重




============

【 不忍池 木枯らしコンサート 2021 】

2021年12月11日(土)
開場12:00 終演予定20:30
上野恩寵公園野外ステージ


<タイムテーブル>
12:00 開場
12:15 野崎ハウス 武村篤彦 武村ゆり
12:45 ふいご 古池寿浩 中尾勘二 関島岳郎
13:30 大藏雅彦 稲田誠 デュオ
14:10 ホンタテドリ 宇波拓 佳村萠 秋山徹次
14:55 木下和重 violin performance
15:35 active recovering music  大藏雅彦
16:15 HOSE  江崎將史 古池寿浩 宇波拓 泉智也 服部玲治
17:00 中村としまる 秋山徹次 デュオ
17:40 bikemondo 西崎美津子
18:15 Zizia Amber Wolfe Rounds Jarrod Fowler 演奏:宇波拓 大藏雅彦 佳村萠 木下和重 SACHI-A 関島岳郎 …
18:55 泊  山田参助aka笹山鳩 武村篤彦 吉田悠樹
19:40 SEGMENTS GENESis  木下和重 坂本拓也 古池寿浩 鈴木學(遠隔参加)

12:00 江崎將史

DJ:中尾勘二


チケットはこちらから↓
https://www.hibarimusic.com/store/product/kogarashi2021/
posted by kinok at 02:26| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月28日

木枯らしコンサート2021まで、あと二週間!切った!

上野公園不忍池の隣にある野外ステージで開催されるんですよ、木枯らしコンサート
っていうか、もう二週間後の土曜日なんですよ、木枯らしコンサート
皆さん、チケットの買い忘れはありませんか?

チケットはこちらから↓
https://www.hibarimusic.com/store/product/kogarashi2021/

この記事では、昨年行われた木枯らしコンサートのSEGMENTS GENESisのパフォーマンスの模様をお届けします。

l-eの由記子さんが客席で途中から撮影してくれたものです。
ファンカム的なものだと思っていただければ(笑)




ちょっとした裏話をば。
動画には無いんですが、おかめとひょっとこは客席の一番後ろから登場するんです。
ゆっくりと歩いたり、時々立ち止まったりして。
なんだけど、プロジェクターを使うので照明を落としてることを全く忘れてて…
真っ暗でほとんど見えない!
階段でこけた!
怖かった…

あと、
ジェネシズで使う小道具はほとんどDAISOで調達するのがルールなんです。
手作りも避けてます。買ったものをどう使うかを重視してます。
で、途中でDAISOで買った斧を持ってステージに出まして、それを振り下ろした瞬間…
スポッ!っと斧の先が抜けてしまいました。
まあそんなアクシデントも楽しいジェネシズです。
特に正解もありませんので。
ちなみに、SEGMENTS GENESisが正式名称ですが、長いので普段はジェネシズと呼んでます。スではなく、ズです。濁ります。

また近いうちに更新します






【 不忍池 木枯らしコンサート 2021 】

2021年12月11日(土)
開場12:00 終演予定20:30
上野恩寵公園野外ステージ


<タイムテーブル>
12:00 開場
12:15 野崎ハウス 武村篤彦 武村ゆり
12:45 ふいご 古池寿浩 中尾勘二 関島岳郎
13:30 大藏雅彦 稲田誠 デュオ
14:10 ホンタテドリ 宇波拓 佳村萠 秋山徹次
14:55 木下和重 violin performance
15:35 active recovering music  大藏雅彦
16:15 HOSE  江崎將史 古池寿浩 宇波拓 泉智也 服部玲治
17:00 中村としまる 秋山徹次 デュオ
17:40 bikemondo 西崎美津子
18:15 Zizia Amber Wolfe Rounds Jarrod Fowler 演奏:宇波拓 大藏雅彦 佳村萠 木下和重 SACHI-A 関島岳郎 …
18:55 泊  山田参助aka笹山鳩 武村篤彦 吉田悠樹
19:40 SEGMENTS GENESis  木下和重 坂本拓也 古池寿浩 鈴木學(遠隔参加)

12:00 江崎將史

DJ:中尾勘二


チケットはこちらから↓
https://www.hibarimusic.com/store/product/kogarashi2021/
posted by kinok at 01:35| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月20日

木下和重:最新ライヴ・スケジュール 2021「木枯らしコンサート」

【2021年12月の予定】


ご無沙汰しておりました。ごめんね。


コンサートです!


去年に引き続き開催する「木枯らしコンサート」
え?去年??そうなんです、
実はブログに書いてませんでしたが、
SEGMENTS GENESisで出演しておりました。
いやあ、すいません…どうかしてたもんで
去年の画像とか音源もあるんで、また書きますね。


そして今年はSEGMENTS GENESisに加え、
な、なんと、私のヴァイオリンソロ演奏もあります!
どうかなー、喜んでもらえるかなー
ヴァイオリンについてはまた書こうと思ってます。




■■■
「昨年11月、好評を博しました木枯らしコンサート。
今年も不忍池を臨む風通しのよいステージに、ゆかいな面々がつどいます。」


お楽しみに!

あ、野外なので換気バッチリですが、座布団などの防寒対策もお忘れなく!!



【 不忍池 木枯らしコンサート 2021 】

2021年12月11日(土)
開場12:00 終演予定20:30
上野恩寵公園野外ステージ


<タイムテーブル>
12:00 開場
12:15 野崎ハウス 武村篤彦 武村ゆり
12:45 ふいご 古池寿浩 中尾勘二 関島岳郎
13:30 大藏雅彦 稲田誠 デュオ
14:10 ホンタテドリ 宇波拓 佳村萠 秋山徹次
14:55 木下和重 violin performance
15:35 active recovering music  大藏雅彦
16:15 HOSE  江崎將史 古池寿浩 宇波拓 泉智也 服部玲治
17:00 中村としまる 秋山徹次 デュオ
17:40 bikemondo 西崎美津子
18:15 Zizia Amber Wolfe Rounds Jarrod Fowler 演奏:宇波拓 大藏雅彦 佳村萠 木下和重 SACHI-A 関島岳郎 …
18:55 泊  山田参助aka笹山鳩 武村篤彦 吉田悠樹
19:40 SEGMENTS GENESis  木下和重 坂本拓也 古池寿浩 鈴木學(遠隔参加)

12:00 江崎將史

DJ:中尾勘二


チケットはこちらから↓
https://www.hibarimusic.com/store/product/kogarashi2021/





kogarashi_logo-square-A-2021-2.jpg
posted by kinok at 14:04| Comment(2) | TrackBack(0) | live information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月15日

和田くんへ 2021 06 21 Mon.


パステルカラーの服が好きだった和田くんへ


======
これは2021年6月21日にこの世から旅立ったミュージシャン(ベース、ピアノ)であり医師でもあった和田良春について書いたもの。彼とは音楽を通じて知り合ったのでミュージシャンの肩書きを先に書きました。医師であった彼を私はそれほど知らないけれど、病院であった面白エピソードを彼から聞くのは好きだったな。


私ってそもそもプライベートなことをネットにおっぴろげるのが好きじゃないじゃないですかぁ(知らんがな)。もちろん自分だけのことなら書くんだけども。なのでこういう身内や親友が亡くなったことについて何か書くということも普段ならしないんだけど、でも本来なら、コロナじゃなかったら、みんなで和田くんとの楽しかった思い出を語り合って故人を偲ぶことができたはずなので、ここに彼が亡くなった時のことや昔の記憶など思いついたことをただただだらだらと書いてみることでその代わりになればと思いペンをとりました。こういうのはすぐ書けばいいんだろうけど、なかなか踏ん切りが付かずに遅くなってしまった。これを読んでもよくわからないかもしれないけれど、和田くんなら超いいねしてくれると思うので勇気を出して。



2021年6月21日夕刻、散歩に出かけようと玄関で靴を履いてたいら、携帯が鳴った。君がその日の朝に亡くなったという知らせだった。体の力が抜け立ってられずその場にグシャッと座り込んだ。涙が止まらなかった。悲しいとか寂しいとか後悔とかそういうものはさて置いて、溜まってたものを一気に吐き出した感じだった。無理矢理外出したけれど、不意に何度も思い出して顔がぐちゃぐちゃになるほど泣いてしまった。それは今もそうだ。翌日なら和田くんに会えるという報せが来た。もちろん行くと返事をした。


眠っている和田くんは3月に会った時よりかなり痩せていた。かなりの痛みに耐えてほんとよく頑張ったよね。仕事も直前までしてたって聞いたよ。ほんますごいわ。和田くんの同級生や病院関係の人達から自分の知らない逸話を聞いて、ほんとみんなに愛されてたんだなってことをあらためて知れて、嬉しかったし、勝手だけど安心もした。大量に積まれてる医学書やCDの一番手前の目立つとこに岡村ちゃんのアルバムがあったのを見つけて、ほっこりもしたな。実際に会ったら意外と冷静な自分がいて。まあ帰りの電車で泣いてしまうんだけど。その夜は神戸の実家に泊まった。コロナ以後始めて。


2018年の夏、和田くんから昼間に電話があったけど出られなくて折り返した。病気になってしまった、しかも事態はかなり深刻だと教えてくれた。二人して泣きながら頑張ろう、頑張るよって言い合った。後日大阪の入院先にお見舞いに行ったらいつもの和田くんがそこにいて、いつものように明るく迎えてくれた。「普通にしてるからびっくりしたやろ?」って笑ってたね。昔からの友人も見舞いに来られてて、一緒にわいわいと喋って賑やかだったよね。あの時はピザごちそうさま。ピッツァ!こちらに気を遣わせまいと明るくしてくれてたんだろうな。ついでに散髪するからって、阪急梅田駅まで見送ってくれて。絶対ライブやろうな!って言って改札前でハグをして別れた。


自分ができることは一緒に演奏することしかなかったのに2019年は個人的にキツい一年で、実現できなかった。和田くんから9/28にシェドゥーブルでライブをするって聞いて大阪まで駆けつけた。和田くんの演奏はあるべくしてある音が彼から自然に出ていて素晴らしいものだった。帰りの車の中で「ようやく、時間がかかったけど、”余計なこと”が何かわかってきた」って言ってたね。それと、「有難いことにがん細胞が見当たらなくなった。神様がもう少しだけ生きてもええでって言ってくれてる」とも。もう少し、って言葉が引っかかったけれど、とても嬉しかった。


ライブやろうってやりとりしてたのに2020年になったら、コロナが世界を埋め尽くしてしまった。コロナのストレスで自分も心身ともに不調に陥った。和田くんとは会えなかったけれど、岡村ちゃんの話題などちょこちょこ連絡は取り合ってた。けれど、秋を過ぎた頃から返事がなかなか帰ってこなくなった。2021年に入ってすぐ、和田くんから体調が悪化したと連絡をもらった。そしてタイムリミットがあることも告げられた。


3月になって体調がいい日に思い立って久しぶりに神戸ビッグアップルに行ったと和田くんから電話があった。そこで病状のことを告げ、マスターからライブやろ!と背中を押され、出演していた木村文彦さんと5/8にライブを企画したという。木下くんも出演してくれへんやろか、って和田くんからオファーがあった。もちろん快諾した。一緒に演奏したいのもあるし、もし自分がライブに出られなくても木下くんがいてくれたら安心だから、という理由だった。


その数日後だったかな、3/28に神戸ビッグアップルで先端音楽実験会という和田くんが仕切りをやる即興演奏のワークショップがあるので参加しないかという連絡を受けた。それは和田くんの同級生でずっと一緒に音楽をやってきた崎山くんと久しぶりに連絡が取れ、彼がWSに出演するからどうしても私にも来てほしいと。三人で音を出すのは10年ぶりくらいだった。それなのに演奏を始めると、そうそう!これこれ!ってすぐ三人の音楽になって、身震いしながらめっちゃ興奮してた。もっと一緒に演奏したかった。


和田くん、崎山くんとの出会いは先端音楽実験会の前身である内橋和久さん主宰のNew Music Actionという即興演奏のワークショップだった。96、いや97年だったかな?三人ともまだ20代後半だ、若いなあ。それから我々三人とギターの西浦くんドラムの進くんと五人でMETAXAというバンドで活動したり、和田/崎山/木下の三人でCalifornia 18というバンドをやったり。California 18のバンド名の由来は絶対公言できないんだけど(笑)自分は今までバンドをほぼやったことなかったから、みんなと演奏するのはほんと楽しかったなあ。和田くんのベースはめっちゃユニークでかっこいいんよね。フレーズや音符を弾くってよりはベースから色んな面白い音が出るような弾き方をしてて。ドラムスティックをベースの弦の間に挟んでスティックで弦を叩くパーガッシブな演奏は彼の代名詞やったな。ガムランみたいで、あれはほんま好きやった。和田くんの演奏は純粋に音楽が好きなんやなって感じがめっちゃ伝わってきてこっちも演奏しててすごい楽しかったな。もっと一緒にやりたかった。


和田くん、5/8のライブに出られなくてほんとごめんなさい。コロナのせいで俺の心が壊れなければと、悔やんでも悔やみ切れない。和田くんは仕方がないよって優しく言ってくれたけど……とても苦しかった。でも、崎山くんに出演を代わってもらったのは、ファインプレーやったやろ?なんて強がりではあるけれど、自慢したいのも事実で。配信で見た和田くんと崎山くんはめっちゃかっこよかったよ!


プライベートで和田くんには何度も助けてもらったなあ。東京で災難がいくつか重なって神戸に出戻ったあの日、和田くんは大阪駅まで迎えに来てくれたよね、飯食おうって。涙が出るほど、実際出たけど、嬉しかったよ。他にも色々あるんですよ。博論があんなことになったときもずっと励ましてくれたし。電話で何度も辛い話を聞いてくれたこともあったよね。ほんま感謝してもしきれへんわ。ありがとうな。


そうそう、私はお互いの家族だけで結婚式を挙げたんだけど、急遽飛び入りで沖縄まで来てくれたよね。日帰りで!嬉しかったなあ。さすが和田くんですよ、フットワーク軽っ!東京で学会がある時は度々うちに泊まってくれて、酒を飲んで語り合ったなあ。いつだったか、実家から母と妹がうちに遊びに泊まりに来た日と重なっちゃって。翌日母親が愛宕神社に行きたいって言って、じゃあ俺も行くって和田くんもついてきてくれて!顔はめパネルで写真撮ったりね。和田くん楽しそうに鯉に餌あげてたね、って母親は今でも言うんだよね。二子玉から俺んちまで地ビールの店全部行こう!って盛り上がって、しこたま飲んだ日もあったよね。思い出すと今でも笑っちゃうなあ。色々思い出すなあ。


和田くんが眠ってる隣でみんなからお酒に関するエピソードを色々聞いて改めて思ったけど、和田くんにとってお酒は周りの人たちを幸せにするための道具だったんだね。みんなに愛されてた和田くん。君のいる人生で、私は幸せでした。後悔することも多々あります。もうどうしようもないけれど。そんでこれからは、君のいない人生を生きなきゃいけないんだよな。どうしたらええんやろな。難しいな。


ほんとに思いついたことをだらだら書いてたから長くなってしまった。和田くんへ、ってタイトルなのに誰に向けて書いてるのかよくわからんし…。なんかこれでいいのかとか、書いてよかったのかなとか、やっぱりアップするのやめようかなとか、まだまだ書けるのに書き足りないなとか、和田くんのことちゃんと書けてるのかなとか、変な文章だとか知らない人にいちゃもんつけられるのやだなとか色々たくさん思っちゃうけど、考えすぎなのが私のダメなとこなのでまあいいかってことでネットの海に放り込んでやろう。





和田くんとは、今週の7/17(土)に神戸ビッグアップルで木村文彦さん、崎山くんとライブをする予定でした。
5月に私が参加できなかったから、またやろうって言ってくれて、ブッキングしてくれたんです。
和田くんはいないけど、ライブはやります。
特に追悼ライブとかお別れライブとかではなく、普通にライブをしようと思います。
和田くんいないってさっき書いたけど、必ず和田くんは来てくれる。





木下和重




245936.jpg
posted by kinok at 17:45| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月13日

お口のトラブル

お口の虎舞竜って書こうとしたんだけど、さすがにやめました。

三月の終わり、今まさに、新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言が出ようとしている頃、
左下の奥歯に違和感を感じ、歯科を受診した。
なんだかその辺の歯が上がってるというか、噛むとまずその部位が当たって変な感じ(としか言いようがない)だったので。
診断結果としては、見た目にもレントゲンでも異常なし。
噛み合わせチェックで少しその部位の歯を削り、クリーニング。
強めのブラッシングによって歯茎が傷ついたんじゃないか?と注意されて終了。
歯医者さんがこう言ってるんだし、気持ちの問題かもしれないと、
まだ違和感は残るものの様子を見ることに。

しかし、しばらく経つと、左下奥歯の内側外側の歯茎が共に腫れてきた。
そして、明らかに歯茎が減っている。色も変だ。
口内全体も辛いものを食べた後のようにジンジンしてきた。
コロナ禍で自粛期間だったこともあり、なんとか自力で治らないかと画策。
まずは口内環境を整えた方がいいのではないかと思い、アルコール系マウスウォッシュ(紫色の憎いやつ)を購入し洗浄。
やっぱスッキリするんだよね。さすがっす。
しかし、すぐに、ジンジンからズキズキにレベルアップ!いや、ダウンか??
こりゃまずいと、紫色の憎いやつは使用中止。
ちょっとキツすぎたのかもしれない。やめたらジンジンに戻った。
歯茎の腫れは、食後にでっかいのがやってくる。
口内炎はプロポリスで治ると聞き、高濃度プロポリス液を毎食後患部に垂らしてみる。
すると、不思議なことに腫れが治る。
でも食事をするとまた腫れる。プロポリスで収まる。その繰り返し。
また不思議なことに、プロポリスを始めてから朝のうがい時に、小さなどす茶色い肉片のようなものが混じるようになった。
腐った歯茎かもしくは頬の裏の細胞が出てきてるのかもしれない。これは憶測にすぎません。

一向に良好に向かうこともなく、ただ日々が過ぎていった。

先日、ネットで歯周病という文字を見た。
症状が私のものとクリソツだった。
あー、そういうことかと納得した。
これ、放置してたら他の病気になるやつやん!デンジャラス!
サイトのトップに歯周病対策をうたってる近所の歯科医を発見、予約。
診察してもらうと、案の定歯周病とのこと。
左下の一番奥はもう神経も抜いてる歯なんだけど、
その歯の根元にバイ菌がすげー繁殖してるってさ!!
とりあえず抗生物質でバイ菌を抑えてから、麻酔してバイ菌を取り除きますよと。
三日分の薬をもらう。飲んでも良くなってる実感はなし。

初回診察から四日後、二回目の診察。
やりましょうと先生の判断で、衛生士さんが麻酔をしてガリガリとバイ菌がほじくり返していく。
最後の先生確認で、先の細い器具を患部の歯と歯茎の間に差し込むと、あれよあれよと入っていく。
ばい菌のせいで、骨(歯茎)がかなり溶けてしまったからだと説明があった。
やばいね。やばすぎるじゃん。もっと早く来ればよかったよ。
全体的に歯茎が弱ってると指摘され、次回クリーニングしてもらうことに。
それが今週の火曜日のこと。

ルンルンで帰宅後、手洗いうがい消毒、入浴を済ませ、これで二ヶ月間ずっとあった煩わしさから解放される!と思ってた。
夕飯を食べ、洗い物をし、ソファーに座ると急に射し込むような腹痛。
便秘気味の時によくあるやつで、これは下痢になるサインであることを俺は知っている。
トイレへ駆け込む。
ちょっと汚い話になるのですいません。読まなくて結構です。って、そもそもこれ読んでる人いるのかな(笑)
始めはウサギ系ちゃんが出て、回数を重ねる毎にだんだんと軟ちゃん。
そしてついにシャバシャバちゃんに突入!
ちゃん表現でかわいくしてみました。
でもなかなか腹痛が治らない、どころか、胸に込み上げるものが。
嘔吐。
嘔吐してスッキリするパターンはよくあること。
案の定、腹痛も治まり、喉の痛みだけが残った。
レンチンで暖かくなるカイロを腹部に当て、安静にしておく。
楽になったので就寝。
これはまだ火曜日の話。

翌朝、妻がゴミを捨てに行く音で目が覚める。
あれ?体がすごく重い。
自分も掃除しなきゃと思うのだけど、なかなか体も頭も働かない。
体温を測ってみる。
38.0℃
やっべっぞ。
妻が心配になり、親の知り合いの歯医者に相談すると、そこは歯周病治療の後では抗生物質の薬を渡すよと言われる。
そのあと診察した歯科に電話。
患部が腫れたりしていなければ発熱は関係ないから薬はないと言われる。
パッと見で腫れてる感じもないので、とりあえず安静にすることにする。
これが水曜日の午前中の話。

大量の水を飲み、睡眠を繰り返す。
するとだんだん熱は下がり始め、夕方には36.5℃にまで落ち着く。
19時くらいには36.0℃まで下がった。
ホットした。
間違えた、ホットからホッとへ。
街のホッとステーション。それはローソン。
食事はドロドロになったコーンフレークのみ。
水曜日が終わる。

木曜日が始まる。
家庭内ディスタンスを保つということなので昨日から別室で過ごしている。
体温は平熱の36℃台前半をキープしてる。大丈夫。

しかし、

問題は、

歯だ。

左下奥歯が浮いてるような、噛んだ時に左奥歯が最初に当たるような、あの変な違和感が再び到来してきたのである。
ちなみに昼飯はドロドロのコーンフレーク。夕飯は普通の食事。
そして夕食後の歯磨きの時に、鏡を見て気づいてしまった…
例の、あの、バイ菌が溜まってたあの歯と歯茎の間から、膿がひょっこり顔を出しているではないか!
膿はヨ〜、膿はヨ〜、でっかい膿はヨ〜♪
おやじの膿ではありません。まさにその、であるからして、俺の膿なので、あります。いらなーい!
すぐそばで出血も確認。
結局治ってなかったのでした。
いや、調べたら歯周病は常在菌が原因って書いてある。そうなら完治はしない。
発熱などの体調不良によって再発症したのかもしれない。
原因はわからないが、そうなってしまったことには変わりはない。
口の中がジンジンする。そしてすぐ乾く。舌先はピリピリしてる。
なかなか寝付けない。
これは昨日の話。

今朝体温を測る。35.4℃。もう下がらなくていいぞ。
口内環境は変わらず。ジンジンピリピリ。
来週火曜日の診察までとりあえず我慢するしかないか。

三月下旬から今日まで、週一の買い物以外で外出は一切していない(歯医者さん行ったのは除いてね)。
帰宅後も徹底した消毒洗浄を行ってきた。
妻と歯科の人以外の人間と話をしたこともない。オフラインではね。
なので、体調悪化は新型コロナ感染によるものではないと自負はある。

夕飯を作っている最中、突如手に力が入らなくなり、体もだるくなり、立ってられなくなった。
過呼吸の症状に似てる。
しばらく横になってたら立ち直った。

歯周病原因もストレスが大きいと聞く。
コロナにやられることなく私の体は程なく蝕まれているようだ。
体調悪化は間接的に新型コロナによるものだった、というのが落ちでしたね。


長々と書いてしまった。
これがストレスハッサンクバーンになればと願う。



















posted by kinok at 00:33| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月04日

6/4 2019年一番聞きすぎてオススメしたいKPOP

去年、一番聞いたKぽ。


[MV] 이달의 소녀 (LOONA) "Butterfly"





曲がすんごく素晴らしいですよ。
いやまあシンプルで、音数も少なく派手さはありません。でも、そこがたまらない。癖になる。
ゆったりと力強くしなやかなビートに高音の歌声が絡んでね。
Fly like a Butterfly〜ってサビでビートが抜けるとことか、天上に導かれるようでかっこいい!
MVは、世界各地の少女へ光を放ち、希望の未来へと導いているようで(私見)、初見の時は涙が出ました。
考えすぎなんだけれど、これは世界中の弱い者/存在に対して鼓舞してくれるような、
そんな勇気が湧いてくるような作品だと勝手に思ってます。
loonaworldって言葉があるようで、その独特な世界観を世界中のファンが考察しているようです。
ぶっちゃけこのMVをみるまでは、LOONAのことって全然知らなかったんですよね。
グループのメンバーが毎月一人デビューしてるとか。
途中でユニットになってデビューしてるとか。
そして二年近くかかってグループとしてアルバムデビューとか。
ファンのことをorbitって呼ぶとか。
そんな壮大な物語があったなんて!
この自粛期間中に後追いで知りました。

ここのブログに詳しく書かれてあって勉強になりました。
https://kpopwatch.club

去年は色々苦境に立たされてたんですね…全然知らなかった
めでたくカムバックしたものの、違うグループのようです。

まあそんなわけで、2020年になってもこの曲を聞き続けている私でした。


posted by kinok at 18:56| Comment(0) | K-POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6/4 好きすぎてオススメしたいKPOP

この自粛期間で最も楽しんでることといえば、KPOPのMVをYouTubeでみることです。




[MV] 치즈 / CHEEZE - 오늘의 기분 (Today's mood)



最高!最高!最高でーす!
イントロ、満員電車で押されまくって辛そうな女の子。
からの、0'23"
女の子が押されて顔が窓ガラスに張り付いて、
黄色い大きな文字でバーンとタイトルが出て、
キーボードの音が半音下がると同時に画面がサーっと流れて歌が始まるこのタイミング!
絶妙でーす!最高でーす!
これでもう3000点でーす!
主人公の黄色いパーカーのクールな顔立ちなのに表情が絶賛キュートな女の子はNoh Yujuというモデルさんのようです。
https://www.instagram.com/n.uzoo/
唇にボールペンのキャップを挟んだり、洗濯紐にぶら下がってたり、でっかい三角コーンをかぶってみたりなど、好きなシーンだらけ。
パキッとした画面の色味もいいですね。
CHEEZEの音楽もどこをとってもキャッチーで素晴らしい。大好き。
CHEEZEはMAGIC STRAWBERRY SOUNDというレーベルのアーティストです。他の曲もいいのあるよ。
えー、すいません、大好きが溢れてしまいました。
みんな、いっぱい観てね!
posted by kinok at 17:24| Comment(0) | K-POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近況 そして6月になった

随分と放置してたどうしようもないやつ。
糞詰まりなのも気持ち悪いのでスルッと出してしまおう。
心の掃き溜め、肥溜みたいな文章なのでお気をつけください。



グループ展『時形時景』が会期を短縮し、3/27に終了した。
そこから自宅での自粛生活がスタートした。
近所のスーパーに週一で買い物に行く以外、外には出ていない。
それも帰宅後の手洗い、消毒、風呂、洗濯等々を考えると、おいそれと散歩に行こうかなという気にもなれない。
大人しく家にいる以外の選TAXIはなかった。
「おこもり」とか「巣ごもり」とかそれらしい名前をつけて楽しもうという積極的な意志はそこにはない。
せっかくだからこの自粛期間に今までやれなかったことをやろうと誰かが言ってる。
今までやってなかったことなんかやるだろうか。
やれる人は普段からやってるだろう。
こんな時でも、楽しみを見つけてやって行こう。
こんな時だからこそ元気を出して行こう。
元気は出すものだろうか。ならばどこから出てくるんだろうか。
当初は、この期間にあれをやろうかこれをやろうかと思案してみたりした。
この期間に努力したものだけが生き残れるって推しがメールに書いてた。
俺もこの期間をアフターコロナに向けてプラスにしようとした。
紙に書き出した。
今やりたいこと、やれること、やれないこと、外に出られるようになったらやってみたいこと。
でも無理だった。
どうにもそういう気分にならなかった。
言ってしまえば、なんとか落ちていかないようにやり過ごす日々。
読もうと思っていた本も文字がその形のまま目を通過してフェイダウェイ。
内容を、意味を、噛み締めて自分ごとのように読み進めることはできない。
SNSを見れば仲間たちが作品を制作したりネットで発表したりしている。
素晴らしい。どんどんやればいいと思う。
じゃあ自分はどうなのか。
どうにもそういう気分にはならない。
逆にやらなきゃいけないのではいけないのかと焦ってしまうこともある。
でもそういう気持ちで作ったものに興味が持てるだろうか。
気がついた。
そもそも自分は自宅で演奏したり録音したりしない。
それは機材の問題ではない。
家はダラダラする場所だ。
家ではダラダラしていたい。
そう、そうなんだよ!
家にずっといるってことは、ずっとダラダラするってことなんだよ!
もういい!ダラダラすっぞ!ひたすらダラけっぞ!
みんな勝手にやってくれ!
自分は外的要因では動かないんだなってのが改めてわかった。
頑固だな、おい。おい!木下。お前木下だろ!
機を見るにつけ敏な人間になれない。
そういう人は正直羨ましい。
いいなーって、俺もなりてえなあ、って思う。でもなれないよね。
わかってはいるけれど、たまにひょっこりはん。
もう50に手が届こうかという歳になっても、どうにもセンシティブは治らない。
ロマンティックは止まらない。こともない。
過呼吸で倒れるおっさんってね、自分でも笑えます。あ、今年頭にも倒れてしまいました。
繊細なおっさんであることをもっと自覚するべし。するべし、するべし。
ネタが全て古い。さすがおっさん。
さて、もっとダラダラを楽しむとするか。









posted by kinok at 16:46| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする