2010年08月14日

「企画企画」内セグメンツ・プロジェクト終了

平間君の企画企画、終わりました。ありがとうございます。


色々な要素が相まって、今でもまだモヤモヤしてますが、
私のセグメンツ・プロジェクト、
セグメンツ史上、最も突き抜けた作品になったのではないでしょうか。




持ち時間は30分。
セグメンツを知らない方しか来ないと思われたので、セミナー形式でやることに。

1。最初に軽くセグメンツを始めるに至った動機と、セグメンツの説明。
2。手を叩いてセグメントの長さを体感するコーナー。5分
3。新曲『いないいないばあ』15分

という構成で。

空気が乾燥してたせいか淀んでたからか、急に喉がやられてしまい、声を出すのに一苦労。



新曲『いないいないばあ』は、みなさんご存知のあれ。「いないいない」で手を顔に覆って、「ばあ」で手を広げて顔を出すという、主に赤ちゃんをあやすために用いられるもの。

つまり、「いないいない」で一つのセグメント、「ばあ」でもう一つという、基本的な数として計2個のセグメントが生まれるわけです。

そこで用意したのが、大きな紙袋。
これで頭をすっぽり覆って、「いないいない」状態を作り出す。
そして、それを脱ぐ事で「ばあ」になるという寸法。

こんな感じになりました。

いないいないばあ.jpg




紙袋には数字が書かれてあり、それぞれ時間になったら、この紙袋を私が脱がしていく。

そして15分になったら、この男の紙袋を脱がして終了。


いないいないばあ平間1.jpg


15分になったら、

この半裸になって手足を縛られて紙袋を被されてるステージ上の平間君の紙袋を取って終了。

いないいないばあ平間2.jpg



平間君、協力ありがとう!最高のセグメンツになりました。


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2010年07月22日

【 segments project 】いよいよあさってよ!

いよいよ、あさってに迫ってまいりました。

初っ端からなんですが、電子音のみのセグメンツは初めてで、これ以降もやる予定はありません。

というのも、次回はまた別のセグメンツだからです。

この電子音響によるセグメンツで得られた経験を基に、また違ったセグメンツが生まれます。

次回は何なのか、私にもわかりません。。。


さ、何がなんだかわかんないけど、行かなきゃいけないような気がしてきたでしょ?

遠慮なくお越し下さい!



鈴木さんの六つの装置を使用する作品を書きました。

立体音響的マルチチャンネルな作品です。

どんなんやねん。こんなんです。あ、まずい、また大空テント的展開になってしまう。。



では、よろしくです!







今月は、これ一本勝負!

ますます深みを増して俄然面白くなってきた、セグメンツ・プロジェクトです!



今までやってきた様々な試みでわかったことの一つが、演奏家の行為、身体が密接に聴く者の時間感覚/意識に関与しているということでした。

ブラウン管から放たれる色のみを見続けても、その最中はセグメントの時間の長さを意識することは困難であり、次のセグメントに変わることではじめて、それ以前のセグメントが認識できるという事態が確認されました。また、「構え」の場合でも、「色」と同じことが起きます。

演奏家が動く、楽器が動くなどの継続するものがないと、聴き手が、そのセグメントが演奏されている間にそれをそれとして認識することは困難であるわけです。




ふふふ、ならばもっと困難にしてやろうじゃないか。

こんなん出ました〜

コンナン・ショップ

未来少年コンナン

こんなんかな〜




・・・・・冗談はおいといて、



今回は、電子音響でセグメンツを作り出していきます。


演奏は、ソロアルバムが杉本拓さんのレーベルからリリース予定、

今最注目の自作電子装置操者、鈴木學氏です。

鈴木さんは何が凄いかって、つまらない表現という名の自我を一切排除し、発音を装置にすべて委ねてるんですよね。いや、できないっすよ、ほんと。パフォーマンスをする音楽系美術家さんは、彼を見るべきです。



というわけで、詳細です!






segments project vol.11


電子音響によるセグメンツ



演奏:鈴木學


作曲:木下和重



2010年7月23日(金)

開場 19:30 開演20:00

2,000yen+1drink

at 千駄ヶ谷 loop-line



http://www.loop-line.jp/
http://kinok.seesaa.net/ segmentsproject@gmail.com

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2010年07月04日

segments project vol.11 《電子音響によるセグメンツ》

前回のワークショップ、かなり手応えを感じました。

楽器が弾けなくても、音を出さなくても、誰でもできるセグメンツの楽曲。

これをもっと作っていこうと思います。


先日のワークショップでは、「カウントダウン・セグメンツ」という作品をみんなで作曲して、演奏したんですが、まあこれが数字を口頭でカウントダウンしいくだけというのに、難しいのなんの!!参加者からは悲鳴、恨み節なども聞かれましたが(笑)、みなさん楽しく意欲的で、興奮しながら演奏していました。



誰でもできそうで、できない、でもやればできそうな気がする〜!


こういうワークショップを学校などで、学生さんたちと一緒にやるの良いですね。
さりげなくプレゼンなど(笑)



セグメンツは、時間や空間を基盤として、実践としての身体性や知覚/意識/認識をも含んだ音楽活動を体験できる素晴らしいコンテンツだと自負しております。また音楽だけでなく、他の芸術ジャンル、そして、私たちの生活にも新たな視点を与えるものでしょう。これは私にとって、ライフワーク級の大きな仕事です。みなさんに知ってもらうのに時間はかかるでしょうが、継続してやっていきます。何か興味がある方は、書きアドレスまでご一報ください!

segmentsproject@gmail.com




というわけで、

ブログのトップにある、スケジュール更新しました。

11回目のセグメンツ・プロジェクトは、電子音響によるセグメンツです。

イベント内容詳細はトップ記事をご覧あれ!





.......................................................


segments project vol.11


電子音響によるセグメンツ


演奏:鈴木學

作曲:木下和重



2010年7月23日(金)
開場 19:30 開演20:00
2,000yen+1drink
at 千駄ヶ谷 loop-line

http://www.loop-line.jp/
http://kinok.seesaa.net/ segmentsproject@gmail.com
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2010年03月25日

3.26 Segmetns Project vol.9

いよいよ今週金曜日に迫りました、セグメンツ・プロジェクトです。


昨年は音以外に、色や身振りを用いて、視覚でもセグメントを形成する試みを行ってきました。つまり、音を消してしまったわけです。


そこで前回の最後の曲で、視覚も消したらどうなるだろうかという考えから、会場を真っ暗闇にして身振りを行い、数回、ブラウン管が一瞬だけフラッシュするというものを書きました。時々我々の姿がボヤっと見えるっていう。かなり変な作品でした。


それだけに、この作品が最も強く印象に残ったわけで。(この暗闇は、音に集中させるという意図ではありません。実際のとこ、発音体が視覚で確認できない状況で聴覚だけ集中させるのは難しい。)


というわけで、今回はこの路線を引き継ぎます。
気分は、セグメンツ・セカンド・シーズンです。


テーマは、「音と光のセグメンツ」


音なんですが、どうしようか、かなり悩みました。

暗くなると楽譜は見えない!
そうなると、即興でやるしかないんだろうけど、誰にお願いしたらよいものやら・・

悩みに悩み、出た結論が、EKE。
EKEしかないっしょ!
進揚一郎氏とやっておりました、EKEが一年ぶりの復活します!
多忙なところ快諾してくれた進君に感謝多謝!


というわけで、セグメンツ・プロジェクトに初めて、即興演奏を導入します。
といっても、'即興'の部分はそんなに大事ではありません。聴き手には関係ありませんから。


光はもちろん、analogic坂本拓也氏です。
坂本君は、今のセグメンツには欠かせない重要人物。



9回かぁ。よく続いたもんだなぁ。野球ならゲームセット。
毎回試行錯誤して手を変え品を変えやってきました。
これでも色々考えてるんですよw
まだまだ続けれるんだけど、ネタを出すタイミングとかあるし。
聴き手が構造が自明だとわかってからがスタートなんだしね。
聴き手を置いて、先に進んでもいいものだろうか。
これは前回が終わってからずっと考えてること。
観客のいない完全試合に意味はあるんだろうか。
与えられたおもちゃでしか遊べない現代人に喝!


こっちは色々考えてやってますが、
出てくるものは至極単純でバカバカしいものです。
なので、笑ってみてもらえれば幸い。

そんなわけで、みなさまお待ちしてまーす!








2010年3月26日(金曜日)


Segments Project vol.9


『音と光のセグメンツ』




出演:

EKE 進揚一郎、木下和重

analogic 坂本拓也



場所:千駄ヶ谷ループライン

料金:1,800円+drink

開場:19:30 開演:20:00



segmentsprojectvol.9EKE2.jpg


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2010年01月31日

急告

本日出演予定でありましたチェロ奏者の公文南光氏は、体調不良のため急遽欠席となりました。時間もありませんので代役をたてずに今回は、残りのメンバーで演奏いたします。申し訳ございません。


Segments Project 木下和重
posted by kinok at 14:25| ☁| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最後のお願いにやって参りました!

今夜です。セグメンツです。
去年の総括をやります。
本人的には、目新しい物はありません。
ですが、

色しか出さないブラウン管

構えたり構えなかったりする身振り

持続音と無音

内緒

から何が生まれるかは私にもわかりません。
まあでも、結構わかりやすくなってます。
構造は投げっぱなしですが、形態にはこだわってみました。

7:30スタートなので、お間違いのなきよう!

では、



>>>>>>>>>>


2008年冬より奇数月に開催されていますセグメンツ・プロジェクト。ここは、聴き手が知覚によって出来事を差異化/分節化し、一つの作品を集積されたセグメント構造として経験する実験場です。もちろん、ジョン・ケージの後期構造観に端を発しております。投げっぱなしの多い実験音楽ですが、聴き方を楽しみ方を呈示していこうという試みが満ち溢れる「セグメンツ」であります。昨年は音だけでなく、色、身振りなど、音の無い作品の上演も行いました。今回は、昨年の出演者にお越しいただき、全ての演目を同時進行で行います。よ、太っ腹!というわけではありませんが、皆様のお越しを心からお待ち申しております。最後ですが、「IMPROVISED MUSIC from JAPAN 2009」に、本イベントの心意気を記しましたので、併せてお読み頂くと幸いです。


<SEGMENTS PROJECT 2009>
http://www.youtube.com/watch?v=mnV0GS9i0UQ
http://www.youtube.com/watch?v=tewaUQJjpaI
http://www.youtube.com/watch?v=4XqFPPSFdIs
ほか


<IMPROVISED MUSIC from JAPAN 2009>
http://www.japanimprov.com/imjlabel/310-2/index.html








SEGMENTS PROJECT 20108


Re: 2009


2010年1月31日(日曜日)

午後7:00開場、7:30開演

料金 2,200円+drink

会場 千駄ヶ谷loop-line http://www.loop-line.jp

segmentsproject@gmail.com



出演:

analogic 坂本拓也



古池寿浩


Segments String Quartet
木下和重、千葉広樹、公文南光、池田陽子
posted by kinok at 13:51| ☁| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月28日

第二回セグメンツ・セミナー終了!

ありゃりゃ〜、一週間経ってしまいました。
くだらない更新なら携帯からちょちょいとできるんですが、
ちゃんと書こうとか思ってしまうと、このざまですよ。
ちゃんとなんてそもそもできないんだから、
そこそこでとりあえずこなしていけばいいものを。
じっくり書けば良いものができるんじゃないかと思ってる浅薄野郎な私に、喝!


というわけで、


先週の日曜日、
第二回セグメンツ・セミナー「セグメンツ的ジョン・ケージ 〜沈黙と構造〜」
を開催しました。


いやはや、事前の準備でも、自分の浅薄さ加減に呆れましたわ。
今まで散々調べてまとめて形にしてきたんだから、
それをちょいちょいとセミナー用のフォーマットに変換すればいいものを、
「まだまだやり残してることがあるはず」
「もっと調べればわかりやすくできるはず」
「他に面白いネタ、切り口があるはず」
とまあ、はずはずはずはずと、葉月里緒菜もびっくりですわ。
とどの詰まりデッドラインが迫ってきて、
「うわ、まったくまとまってない…」
「どうしよう。間に合うのか…」
と焦る。そして、
「ケージの構造概念を一回で説明できるわけねえじゃん!」
っていう問題が持ち上がり、
「そんなの予めわかってたでしょ!」
というツッコミを自分に入れ、
「何回かに分けりゃいいか」っていう当たり前の結論で納得。


というわけで、


今回は偶然性に入る前まで、
年代的には1950年ぐらいまでを扱うこととしました。
構造的にはここまでがリズム構造と呼ばれるものが採用されており、
偶然性が導入されると、また事情が変わってきますので。
年表を傍らに、リズム構造が登場した背景とその意味をおしゃべりしていきました。
楽譜を見ながら曲を聴き、実際に構造を確認したりして。
あと、やっかいな沈黙の問題を。
この沈黙が、最も交通整理が必要なものなんですよね。
加えて、4'33"に見られる戦略なども。


ジョン・ケージは誰もが知ってる超有名人。
それだけに、情報が錯綜して誤解してるひとも結構いる。
ちょっとそれは違うでしょ!みたいな発言や文章を見かけることがよくある。
もちろん各々の解釈があって良いんだけど、間違ってちゃ話になんない。
ケージの作品や考えを所々しか知らないもんだから、
無理矢理話を作っちゃっておかしなことになっちゃう。
彼の音楽実践を全体像で捉えてから各論を語らないと、
やっぱこんがらがるだろうし、わけわかめになるでしょうね。


なので、このセミナーではそこんとを整理して、議論が混乱しないように、
できるだけわかりやすく、ケージの音楽についておしゃべりしていこうと思ってます。


おかげさまで、参加して頂いたみなさんには、
「わかりやすい!」
「なんでケージがこういうことしてるのかわかった!」
「沈黙、構造について理解が深まった!」
といったお言葉をいただきました。ありがたや。
おっと、通販番組みたいになってしまった。


しかし、セグメンツ的ジョン・ケージとしては、リズム構造がまず前提であって、ここからがいよいよ本題なのです。ケージは偶然性以降、構造は消えてプロセスが残ったって発言をしてますが、構造は消えてません。むしろ、強固なものとして存在することになるのです。それは、ケージが自ら採用した偶然性/不確定性のシステムに内包されていたものであり、それらが導入された時点で発動されたのです。


セグメンツとは、その構造に焦点を当て、時間的記譜法を用いて音楽に留まらない様々な形態による作品を制作、それを聴き手の知覚を含めた「音楽経験」として包括的に捉えたプロジェクトなのです。そう意味において、ケージの出した問いに対する私なりの回答と言えるかもしれません。なぜ構造なのか、ってーのは次回のお話ですね。


いやあしかし、終わってからの談笑が白熱した議論になってて面白かったなあ。みなさんの、ケージっていい加減だよねとか、問題提起しかしてないよね、逃げてるよね、ケツ拭いてないよね、新しいもの好き、素直でいいやつ、とかなんとかぶっちゃけトーク。楽しいのなんの。もちろん彼の業績を認めてのことですけどね!ほんとお越しいただいて、ありがとうございました!



というわけで、


次回、第三回セミナーの日時が決まりましたらお知らせしますので、
みなさまのご参加お待ちしております!!




と、その前に・・・・


次回のセグメンツ・プロジェクトの告知です。

新年一発目。日曜日ですよ!!

出し物は大好評、セグメンツ弦楽四重奏です!!






2010年1月31日(日曜日)


Segments Project vol.8



SEGMENTS STRING QUARTET + ゲスト



出演:
木下和重
千葉広樹
公文南光
池田陽子





日時:2010年1月31日(日曜日)
場所:千駄ヶ谷 loop-line
詳細未定

posted by kinok at 22:47| ☔| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

いよいよ明日

こんばんは。連休はどのように過ごされましたでしょうか。私はと言えば、田舎から遊びにきた母親の付き添いで、愛宕神社に行ってきました。木村拓哉の影響らしいです。なんだそれ。もちろん出世階段登ってきましたよ。これで出世間違いなし!

あと、横浜スタジアムに我が阪神タイガースの観戦に行ってきました。ここはグラウンドと観客席の間にあるはずのネットが無く、とても見やすい。でも、試合がつまらないとこれもどうでもいい話。安藤が投げて勝った試合を見たことが無いんですよね。いつもボコボコ。ピリッとせい!うなだれて帰ってきました。ブザービート見て復活しましたが。




さ、世間話はこれぐらいにして。

セグメンツ・プロジェクト、いよいよ明日になりました。セグメントを知ることで、わけがわからないと感じてた音楽も楽しめるようになるよ!と、おせっかいがましく始めたシリーズ企画も六回目です。一周年記念しなきゃね。


前回、楽器を構える/構えないという身振りでセグメントを生み出して行きました。自分的には地球が裏返るぐらい刺激的なことやってるつもりなんですが、集客的には惨敗。これを受けて、今回は刺激的なものはやめようと。わかりやすくいこうと。従来のフォーマットでいってみようじゃないかと。それなら私はヴァイオリンやってんだから、弦楽四重奏じゃね?みたいな。そんな感じで決めました。どんなんや。そんなんですねん。


三曲やります。タイトルも決めました。

「pool」「sky」「split」

簡単なワンワードにしようと。「樫山」でもよかったんですが。それはオンワードですね。


全曲異なるアイデアで書かれています。「sky」「split」は、構成にも手を入れましたので、よりわかりやすくなってます。相変わらず音の選択はチャンス・オペレーションですが。でないと、私の好きな音の響きになっちゃいますので。


本人が一番ワクワクしているのかもしれません。うまくいったら、tenselessでリリースしようかしら。いや、ほんと、これでもか!てな感じでセグメンツ史上、最も美しいものになるはずです。セグメントもより明確に、それも難なく認識できるでしょうし。ぜひともこれはループラインに来て、体験してほしい。この声をどうやって届けたらいいものか。ここで叫んでも仕方がないのだろうか。。おっと、迷宮に入り込むところでした。


では、ループラインで会いましょう






2009年9月25日(金)



Segments Project vol.6



SEGMENTS STRING QUARTET


出演:
木下和重
千葉広樹
公文南光
池田陽子


曲目:
「pool」
「sky」
「split」


日時:2009年9月25日(金)
場所:千駄ヶ谷 loop-line
開場:19:30  開演 20:00
料金:2,000円+1drink



posted by kinok at 01:47| ☁| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

Segments Project vol.6 'SEGMENTS STRING QUARTET'

みなさんこんにちは。もうすぐ秋到来ですね。


秋と言えば、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、あき竹城と色々あります。


色々あるなかで、私がオススメしたいのが、




セグメンツの秋



でございます。





そう、


来る9月25日、来週の金曜日にセグメンツ・プロジェクトが開催されます。


もう六回目になります。


隔月でやってるから、ちょうど一年経ったということですね。



そんなセグメンツ・プロジェクト、一周年を記念しまして、



あたためていた目玉企画、弦楽四重奏をやりますexclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2




今までのセグプロ史上、もっともわかりやすく、もっとも甘美なものとなることでしょう。



前回の「構え」のように音が無いということはもちろんありません。



しかも弦楽器から現れる音は、ノイズではなく楽音なんですよ。すごい。



まあこれが世間一般的には当たり前なんでしょうが、セグメンツ的には異常。



音、つまりセグメントの内容物がわかりやすいため、セグメントの認識が容易になります。



はっきりと、セグメントの違いがわかります。



違いのわかる男(女)になれます。



しかも、同じ弦楽器なので音が重なったセグメントは、和音のように聴こえたりもします。



これはまさに、ケージが<ナンバー・ピース>で実践した相互浸透による和音ではありませんか!



でもセグメント自体がケージに由来するものなんで、当たり前な話なんですけどね。



メンバーは、

第三回セグプロそしてセグメンツ・オーケストラ出演者でもある千葉広樹氏(violin)

セグメンツ・オーケストラでの出演やセグメンツに深い造詣のある公文南光氏(cello)

紅一点、セグプロ初登場であります池田陽子氏(violin)

そして私であります。



皆さんお気づきかもしれませんが、弦楽四重奏と言っておきながらビオラがおらへんやんけと。なにぬかしとんねん、と。

そうです、ヴァイオリン奏者が三人で、ビオラ奏者はいません。

ビオラ奏者の知り合いがいないので、仕方が無いのですよ!!

開き直ってるわけではありませんが、ビオラ音域が無いと困るような和声があるわけでもないので、ヴァイオリンだけにしました。






自信をもって、皆さんに楽しんでいただける演奏会になるよ、と言えます!


今まで難しそうとかで敬遠されてた読者の方も、是非足を運んでみてはいかがでしょうか!お待ちしております!






2009年9月25日(金)

Segments Project vol.6



SEGMENTS STRING QUARTET


木下和重, 千葉広樹, 池田陽子, 公文南光




日時:2009年9月25日(金)

場所:千駄ヶ谷loop-line

開場:19:30  開演 20:00

料金:2,000円+1drink
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2009年08月22日

vol.5 構え 動画

以下は、先月行われた第五回セグメンツ・プロジェクト「構え」の動画。


全部で三つ。


最初は、30分ある「構え その1」からの抜粋。楽譜には、構える/構えないの指示が時間とともに書かれてるだけです。が、楽器の上げ下ろしとか楽譜を動かしたりすることで生まれるセグメントも確認できますね。


二番目は、「構え その2」からの抜粋。これは20分の曲。トロンボーンは、スライドの位置が変わります。他に、構えない、ミュートの装着/脱着もあります。ヴァイオリンは、弓の位置が変わります。例えば、G線で弓元、A線で弓先など。二人とも音は出していません。


三番目は、その2と楽譜は同じ、つまり、スライドの位置や弓の位置が変わる時間は同じだけど、音を出します。トロンボーンならスライドを動かした後に吹く。ヴァイオリンは、弓を動かした時に弦と接触することで音が出ます。その2と同じ身振りで音が出るというわけだけど、もちろん同じになるわけがない。トロンボーンならスライドの移動と吹く動作にタイムラグが生じる。ここでは、同じテクストでも解釈が変わることで異なる現実が生まれるという、一粒で二度おいしい的なことがやりたかったのです。













古池くんありがとう。そして、ご来場くださった方々にお礼を申し上げます。




最後にお知らせ。

次回のセグメンツ・プロジェクトは、9月25日(金曜日)、
出し物は、「セグメンツ・ストリング・カルテット SSQ」です。
お楽しみに。
posted by kinok at 01:40| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

前回のセミナーの模様 その弐 Segments Project Spring Seminar

では、Segments Project Spring Seminar 2部「紅白旗上げゲーム」のご紹介です。


いやぁ〜、これは面白い!


何をやったかって?読んで字の如くです!


赤と白の旗を上げたり下げたり。


それだけじゃなんなんで、右にやったり左にやったりも。


演者は、楽譜に書いてある時間と、「赤上白下」「赤右白左」という指示に従います。初見です。では、その模様をご覧ください!







いやぁ〜楽しいなあ。
素晴らしい演奏してくれたお二方に、拍手!ありがとうございました!



え?これは単にゲームで演奏じゃないじゃないかって?

確かに、できた!失敗した!みたいなゲーム性はありますが、それだけじゃない時間体験がそこにはありますし、セグメンツの文脈で実際に体験することで、ゲームとは違う意味を感じ取ることができるはず・・


またやりたいです!
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2009年07月07日

前回のセミナーの模様 その壱 Segments Project Spring Seminar

いつもいつも報告が遅くなってしまって、いくら反省してもし足りません。。


今週の金曜日に迫った第五回セグメンツ・プロジェクト。


その宣伝もかねて前回のセミナーの模様を一部動画に撮ったのでアップします。
何が行われたかを知らせないと、知らないままで終わっちゃいますものね。



まずは、見よこの資料!表紙も含めて16枚の力作!
20090707095858.jpg


資料の中身は、「セグメンツとは?」という短めの解説と、本セミナーの概要。そして楽譜と、セグメンツを視覚化したグラフです。






春のセミナー。三部構成で行われました。

1部:時間を切る
2部:紅白旗上げゲーム
3部:感動のフィナーレ

まあ、タイトルはいい加減なものです(笑)




<1部>

セグメントが生まれて行く様を実際に身体で体験してもらうのに、音を出すアクションで最も簡単なものって何だろうって考えたんですが、やっぱ「拍手」かなってことに。

拍手ものを4曲、みなさんと演奏しました。

以下の動画は、ストップウォッチと楽譜を見つつ、楽譜に書かれてある時間で、パンと手を叩いたもの。全体は10分、拍手によって、38セグメンツが生まれました。オンギャー!





次は、拍手の音という点で時間を区切るのではなく、手をくっつけている/離しているという状態でセグメントを生み出すヴァージョンです。全体は10分、41セグメンツが生まれました。でも、音を含めるとセグメントは増えますね。オングギャー!






長いので、2部の紅白旗上げゲームは、分けてアップすることにします。
posted by kinok at 23:59| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

「構え」のチラシ

さあ、どこで手に入るんだか。

実際に手にとられた方いますか?

他の方のライヴのように、色々な所で目にすることはありません。

ですので、こちらでチラシの紹介です。

来週に迫りました、

Segments Project vol.5  「構え」


のチラシです。

今回は、縦書きにしてみました。

このご時世、なかなかないでしょ?!

縦書きにしたんでお客さんいっぱい来ますよ!

っていう励ましとも同情とも取れる(一緒か)声援ありがとうございます。

実際、評判も上々で本人的には気分上々です。




これが表で、
20090704000530.jpg



裏です。
20090704000621.jpg


広げると、こんな感じ。
20090704000702.jpg



え?わかりづらい?すいません・・・

実物は、ループラインもしくは、なぎ食堂で見ることができます。

当日チラシを持参したら何か特典が付くなんてことはありませんが、

私を喜ばせることはできます。確実に。

画期的!

皆様のお越しをお待ち申し上げております。

では、このへんで。



木下和重
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2009年06月17日

Segments Project vol.5

ようやく詳細が決まりましたので、お知らせです。


Segments Project vol.5


「構え」


出演:古池寿浩 trombone

    木下和重 violin




日時:平成21年7月10日(金)
場所:千駄ヶ谷ループ・ライン
開場:19:30  開演 20:00
料金:1,800円+1drink


セグメンツ・プロジェクト第五回は、「ふいご」のリーダーであり、「ホース」等でも活躍し放題なトロンボーン奏者、古池寿浩氏をお迎えしてお送りします。

セグメンツとは、各々独立したセグメントが連続体を成している作品のこと。プロジェクトでは、毎回異なる方法で形成されたセグメントによって制作された作品を実演しております。

今回は、「構え」。すなわち、楽器を構えるという身振りによってセグメントを生みだしていきます。本来構えとは、音を奏するための姿勢のことであり、逆に言えば、構えの姿勢は、その後の音が出るという状態を前提としています。が、今回実演される作品では、構えから音は切り離され、それ自体として視覚的な・・・おっとっと、この後は当日会場でお楽しみくださいね!


企画 木下和重 kazushige kinoshita
http://kinok.seesaa.net/
segmentsproject@gmail.com

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2009年05月12日

もうすぐ春のセミナーです

いよいよ今週の金曜に迫って参りました。

Segments vol.4 Spring Seminar 2009

略して、3S

詳しい文章を書いたので、読んで頂けると幸いです。

そして、参加して頂くと、さらに幸い!

まだまだまだまだ参加者募集中です!





 2007年秋の"Segments"CDリリース以来、大阪でのレコ発ライヴ&トーク、セグメンツ・オーケストラ、セグメンツ・プロジェクトと、色んな形で演奏する機会があったんだけど、いつもと言っていいほど来てくれた方々と演奏について/演奏されたセグメンツについて語り合い、貴重な意見や感想をもらった。それは示唆的であり、とても興味深いものだった。そんなみなさんが積極的にセグメンツを楽しもうとしている姿を見ると、私は嬉しくてたまらない。そんなこともあり、一人でも多くの方がセグメンツを楽しんでくれたらと、そんな勝手で、思い込みにも似た動機で今回、春のセミナーを開催しようと思ったわけであります。セグメンツを楽しむには聴くこともそうですが、演奏する方が近道かもしれませんので。

 具体的な流れとしては、まずセグメンツとは?みたいな話をちょこっとします。セグメントと時間の関係とかも含めて。そして、セグメンツの肝ともいうべき"時間間隔"を実際に身体で感じてもらうための、いくつかの楽曲を用意していますので、全員で、または数名で演奏しましょう。楽器は使用しませんので大丈夫。キャッチフレーズ的なもので言えば、"身体を使って時間を計ろう!"でしょうか。"セグメンツ体操"もご用意・・・してませんのでご安心を!

 こんな感じですので、一方的にこちらから皆さんに講義をするようなセミナーではなく、また、参加した方が自主的に何かを創作するといったワークショップ的なものでもありません。そう、「箱の中身は何でしょね?!」に近いかな。穴の空いた箱の両サイドから手を突っ込んで、中身を当てるやつ。で、中身はセグメンツだった、みたいな。そう、それで行きましょう!



2009年5月15日 (金曜日)


  Segments project vol.4

  [Spring Seminar 2009]

  場所:千駄ヶ谷loop-line

  料金:1,000円+1drink

  開場 19:30 開演 20:00


  企画: 木下和重

  参加者:大いに募集中!!!


  お問い合わせ、予約:

  segmentsproject@gmail.com

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2009年05月09日

SPLIT VIOLIN 動画アップ

ようやく動画のアップが完了しました。

いやぁ〜、仕事が遅い!反省!

2009.03.31 Segments Project vol.3 SPLIT VIOLIN より抜粋

これは、一曲目ですね。

トータル15分の曲です。

一人49個のセグメントがあるのですが、

私の時間構造と千葉君のは異なるため、結果的に97個のセグメントが出来上がります。

セグメントの時間間隔はランダムです。

セグメント内のイベントは、私はD#/C1/C2/B/G#、千葉君はA/D/A#/F/Bの五つの音が用いられ、沈黙を挟んで順に配置されてます。音はランダムに選ばれており、音が重なった時の効果は考えてません。

では抜粋ですが、お楽しみください。

Title:「97segments for split violin」
Player: 左/千葉広樹 右/木下和重










vol.3では、この曲を含めて三作品を演奏しました。

二曲目はより細かい時間間隔のセグメントで作られた作品。

三曲目は全体で30分、各15分の二部構成。規則性を導入した作品です。

10秒毎に楽譜に記された2~6秒の持続音を演奏しますが、前半後半で規則が変わります。

音は前半で一音、後半で一音。故に15分過ぎからガラッと様相が変わります。

こちらもアップできればいいのですが、編集作業をしなくてはならなくて、いつの日か…

千葉君ありがとう!動画もありがとうです!再演、録音しようね!

そう、録音し忘れたのですよ・・・・





次回のSegments Project vol.4は、皆さんとセグメンツの楽曲を演奏します!

みなさんのご参加お待ちしております!!まだまだ募集中です!!


2009年5月15日 (金曜日)


Segments project vol.4

[Spring Seminar 2009]

場所:千駄ヶ谷loop-line

料金:1,000円+1drink

開場 19:30 開演 20:00


企画: 木下和重

参加者募集中!


お問い合わせ、予約:

segmentsproject@gmail.com

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2009年04月20日

チラシ

セグプロのチラシ、毎回作っているんです。

が、

無差別にばらまいてるわけではありませんので、

このブログを訪れる方でも、

「チラシなんか見たことないぞ!」

「チラシ作ってたの?」

「チラシって、すし太郎?」

ってな方がほとんどだと思います。

ので、

ここにアップしてみたりして。

ブログにチラシをアップしたって、意味ないか!


Gda.jpg


うーん、これじゃあ何のイベントだかわかりませんねえ(苦笑)

シンプルで個人的には気に入ってるんですが。。

配布しているチラシには、裏に若干の説明と問い合わせ先が書いてます。

ループラインなぎ食堂には確実に置いてますので、良かったら実物をご覧下さい。
posted by kinok at 19:01| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月19日

春のセグメンツ・セミナー開催

お知らせです。


次回のセグメンツ・プロジェクトの日程が決まりました。


5月15日(金曜日)です。


今回は、参加して頂いた皆様とともに、


セグメンツの楽曲の数々を演奏しようと思っています。


参加費は、千円+1ドリンクです。


参加ご希望の方は、


segmentsproject@gmail.com


までご一報ください。


用意してもらうものがあれば、メールでお知らせします。


ふるってご参加ください!


出席者がいないと困り果てちゃうので、また情報アップしますよ!



2009年5月15日 (金曜日)


  Segments project vol.4

  [Spring Seminar 2009]

  場所:千駄ヶ谷loop-line

  料金:1,000円+1drink

  開場 19:30 開演 20:00


  出演:

  木下和重

  これを読んでいるあなた!



  お問い合わせ、予約:

  segmentsproject@gmail.com
posted by kinok at 11:15| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月31日

今晩は「Segments Project vol.3」

こんにちは。
春といえば、微笑み返しの季節ですね。
私も最近引越しました。
引越ソングと言えば、キリンジの「この部屋に住む人へ」ですよね。
歌詞は「引っ越〜し! 引っ越〜し! さっさと引っ越〜し!」でしたね。
あれ?違う?!

・・・って、アホなこと言ってる時間があれば宣伝しろって!


今晩行われる「Segments Project vol.3」ですよ!!!


  
2009年3月31日

  Segments project vol.3
  [Split Violin]

  場所:千駄ヶ谷loop-line
  料金:2,000円+drink代 
  開場 19:30 開演 20:00

  出演:
  千葉広樹(violin)
  木下和重(violin)




関連書物を読んだり思索にふけったりと、曲作りに没頭してしまい、
毎回宣伝が、後手後手になっちゃって反省しきりです。。。

詳しくは、前々回アップした記事に書いてますのでご覧下さい。

派手なことはできませんが、これからも真摯に自分の音楽に向き合ってまいります。
では、でっかい男二人が、ちっちゃいヴァイオリンを弾いている姿をご覧あれ。
皆様の起こしをお待ちしております!!!




木下和重

posted by kinok at 14:06| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月24日

split violin

え?パードン?
何で俺が崎陽軒の店員みたいにじっとしているかって?
もちろん「絶対彼氏スペシャル」を見ているからに決まってるじゃないか!
集中しているんですよ!シュッチュウ!ショッチュウ!


さて、酋長の洗濯ばかりもしていられないので、告知です。


来週の火曜日は、
セグメンツ・プロジェクトの第三回が開催されます。
今回は、2台のヴァイオリンで時間構造を作ります。
お相手は八面六臂の活躍、千葉広樹氏であります。


  
2009年3月31日

  Segments project vol.3
  [Split Violin]

  場所:千駄ヶ谷loop-line
  料金:2,000円+drink代 
  開場 19:30 開演 20:00

  出演:
  千葉広樹(violin)
  木下和重(violin)




セグメントの中身に関してですが、今までノイズや色でしたが、
初めてのドレミとなります。
ドレミ、しかも二台で。
和音になりますな。
キレイな響きだとか、不協和とかに聴こえちゃう。
目的である時間の認識が困難になることは容易に予想できます。
ちょっと時期尚早かなと思いますが、やってみます。
やってみて、どうなのか。
どういう結果になるのか。
どう聴こえるのか。
時間のセグメントとして聴こえるのか。そうでないのか。

例えば、指標となるのがジョン・ケージのナンバーピース。
これは時間構造に焦点を当てた作品群。
もちろんセグメンツの源流です。
パーカッション作品以外は、ドレミで奏する作品。
初期は時間構造そのものを扱った作品だったのに、
後期になると、彼独自の和声を作り出す装置として機能しています。
音の積み重ねが推移する和声。
機能和声じゃない俺の和声や〜!って言ってたとか。
私は、時間構造に留まりたい。
posted by kinok at 23:02| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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