2014年02月07日

2/9 15時より、Segments Project 2014 スタートです!

以前に告知しましたが、内容が変更されましたので、あらためてお知らせします。

今回は、パフォーマンスのみでお送りします。
時間も変更しましたので、ご注意ください。
一時間遅くなりましたよ。

では、お楽しみください。

木下和重



新たにセグメンツ・プロジェクト2014をスタートさせます。
どういったかたちで進めようかとさんざん迷ったんですが、
やはり実験を一つずつ積み重ねて行くことにしました。

実験っていう言葉のイメージや、以下の説明文を読んで、なによもぉ〜これって超難しいんじゃね?って感じる方も多いかと思いますが、難しいことを難しいまま提示するのは私の性分ではありません。難しいと思われがちな抽象的なものをいかに具体的に自分なりに受け止めるか、というのがセグメンツのモットーであります。言葉が足りないのなら胸をナイフで裂いてえぐり出してもいい、と歌ったのはスガシカオでしたね。さすがにナイフで裂いたりはしませんが、試行錯誤しながらでも伝わるようやっていく所存であります。

また、過去のトラウマに由来する実験音楽という言葉に対する拒否感をお持ちの方も、セグメンツですっきり解消!なーんてこともあるかもしれません。

vol.1は、segments explosion のライヴと、
木下和重と坂本拓也のデュオでお送りします。

segments explosion は久々の復活ライヴでおます。
淡々と、音の線と、色の平面のセグメントが襲いかかり、最後には爆発します。っす。

デュオは、音を聴くことと自分を探す事が同義に感じられる、
20年に一度のパフォーマンスになることが予想されますので十分にご注意ください。なは。


では、以下の告知もごらんください。

重ねて、今年もよろしくお願いします。


木下和重




Segments Project 2014

vol.1 『音楽と自分探し』


一部:segments explosion live performance
二部:木下和重/坂本拓也 duo


2月9日(日)
開場14:30 開演15:00
1500円+ドリンク代
大崎 l-e http://www.l-e-osaki.org/




《ご挨拶》
 セグメンツの対象は実験音楽であった。それら作品が従来の音楽理論や価値判断に基づいて制作されてない以上、聴き手にとっても、それらの理解や鑑賞は必然的に従来とは異なる方法が要請されるべきである。セグメンツは、実験的音楽に対する具体的な聴取アプローチ(聴き方)を提案することで、聴き手独自の理解や解釈を促すものである。セグメンツという聴き方のチャンネルを通過することでそこから独自の意味を生成したり、イマジネーションを働かせたりと、より充実した音楽ライフをエンジョイしてほしいという願いである。そこでセグメンツが取り上げるのは、「時間」である。

 昨年のセグメンツ・プロジェクト2013では、2008~2011まで計16回行った実験を整理再考し、セグメンツとは何だったのかを提示した。まずセグメンツにおける聴取アプローチを、三つに分類。ファースト・ミッションでは、物理的時間に基づくセグメンツ構造の認識に焦点を当て、厳格にそれのみを行う方法(セグメンテーション)と実践としての参加型エクササイズを行った。そしてセカンド・ミッションにおいて、セグメンツ認識を通過してもなお漏れてくる/沸き起こる綻びとしての自分汁/自我を観察し、それを対象とフィードバックさせることで独自の解釈を生み出すことを試みた。ゲストの江崎將史氏の物事の解像度を上げる解釈法は大変ユニークであり、強烈なインパクトを我々に残した。「心のキャンバス無限大」と題したファイナル・ミッションでは、観察された自分汁を対象に帰すこと無く、つまり外部からの刺激に依らずに自己の内部を観察することを主眼とし、そのためのパフォーマンスを行った。ここで時間は、現象世界を解釈するための手段から存在基盤へと変容する。

 新たにスタートさせるセグメンツ・プロジェクト2014では、また実験を一つ一つ積み重ねていこうと思う。もしよかったら、お付き合い願いたい。

木下和重

"Segments Project" presented by Kazushige Kinoshita
facebook https://www.facebook.com/kazushige.kinoshita
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2014年01月19日

【告知】セグメンツ・プロジェクト2014始動

ヒヒ〜ン!

あけましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いします。
って、もうとっくに過ぎてますね。

あちゃー!やっちまった!
そうなんですよ、もう今月のライブは終わっちゃってるんですよ。
ちゃんと告知しないといけません。
そう言って何年になるのでしょう。
おー、ぽかほんたす。



というわけで来月の告知します。

新たにセグメンツ・プロジェクト2014をスタートさせます。
どういったかたちで進めようかとさんざん迷ったんですが、
やはり実験を一つずつ積み重ねて行くことにしました。

実験っていう言葉のイメージや、以下の説明文を読んで、なによもぉ〜これって超難しいんじゃね?って感じる方も多いかと思いますが、難しいことを難しいまま提示するのは私の性分ではありません。難しいと思われがちな抽象的なものをいかに具体的に自分なりに受け止めるか、というのがセグメンツのモットーであります。言葉が足りないのなら胸をナイフで裂いてえぐり出してもいい、と歌ったのはスガシカオでしたね。さすがにナイフで裂いたりはしませんが、試行錯誤しながらでも伝わるようやっていく所存であります。

また、過去のトラウマに由来する実験音楽という言葉に対する拒否感をお持ちの方も、セグメンツですっきり解消!なーんてこともあるかもしれません。

vol.1は、segments explosion のライヴと、木下和重と坂本拓也のデュオでお送りします。segments explosion は久々の復活ライヴでおます。淡々と、音の線と、色の平面のセグメントが襲いかかり、最後には爆発します。っす。

デュオは、音を聴くことと自分を探す事が同義に感じられる20年に一度のパフォーマンスになることが予想されますので十分にご注意ください。なは。

では、以下の告知もごらんください。

重ねて、今年もよろしくお願いします。


木下和重




Segments Project 2014

vol.1 『音楽と自分探し』


一部:segments explosion live performance
二部:木下和重/坂本拓也 duo


2月9日(日)
開場14:30 開演15:00
1500円+ドリンク代
大崎 l-e http://www.l-e-osaki.org/




《ご挨拶》
 セグメンツの対象は実験音楽であった。それら作品が従来の音楽理論や価値判断に基づいて制作されてない以上、聴き手にとっても、それらの理解や鑑賞は必然的に従来とは異なる方法が要請されるべきである。セグメンツは、実験的音楽に対する具体的な聴取アプローチ(聴き方)を提案することで、聴き手独自の理解や解釈を促すものである。セグメンツという聴き方のチャンネルを通過することでそこから独自の意味を生成したり、イマジネーションを働かせたりと、より充実した音楽ライフをエンジョイしてほしいという願いである。そこでセグメンツが取り上げるのは、「時間」である。

 昨年のセグメンツ・プロジェクト2013では、2008~2011まで計16回行った実験を整理再考し、セグメンツとは何だったのかを提示した。まずセグメンツにおける聴取アプローチを、三つに分類。ファースト・ミッションでは、物理的時間に基づくセグメンツ構造の認識に焦点を当て、厳格にそれのみを行う方法(セグメンテーション)と実践としての参加型エクササイズを行った。そしてセカンド・ミッションにおいて、セグメンツ認識を通過してもなお漏れてくる/沸き起こる綻びとしての自分汁/自我を観察し、それを対象とフィードバックさせることで独自の解釈を生み出すことを試みた。ゲストの江崎將史氏の物事の解像度を上げる解釈法は大変ユニークであり、強烈なインパクトを我々に残した。「心のキャンバス無限大」と題したファイナル・ミッションでは、観察された自分汁を対象に帰すこと無く、つまり外部からの刺激に依らずに自己の内部を観察することを主眼とし、そのためのパフォーマンスを行った。ここで時間は、現象世界を解釈するための手段から存在基盤へと変容する。

 新たにスタートさせるセグメンツ・プロジェクト2014では、また実験を一つ一つ積み重ねていこうと思う。もしよかったら、お付き合い願いたい。

木下和重

"Segments Project" presented by Kazushige Kinoshita
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2013年07月28日

本日です! 7/28 Segments Project 2013 『数と時間 後編 -音楽とは音による時間の空間化にすぎない-』

本日です。お昼の二時から五時まで。

お待ちしてます!



7/28(日曜日)


Segments Project 2013

『セグメンツ的時間論』(全7回)

第2回「数と時間:後編 〜音楽とは音による時間の空間化にすぎない」

時間 14:00 〜 17:00
料金 1500円+ドリンク代
場所 大崎l-e http://www.l-e-osaki.org/

presented by 木下和重


ワークショップ形式で行います。

時間と音楽に関するエクササイズで、実際にセグメンツを体験してもらいます。

「数と時間」編では、時間を量的なものとして捉え、分節化していきます。

セグメンツの目的は、音楽を楽しむためのチャンネルを増やすことです。

最初に前回のおさらいをしますので、初めての方でも安心、大歓迎です!気軽に来てください!

みなさま、ぜひとも、お待ちしております!



〈次回予告〉
8月25日 (sun.)  第3回「意識と時間:前編」

------------------------

以降
9月29日 (sun.)  第4回「意識と時間:後編」
10月27日 (sun.)  第5回「時間(仮):前編」
11月24日 (sun.)  第6回「時間(仮):後編」
12月29日 (sun.)  最終回
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2012年02月26日

今夜はセグメンツ創世記番外編:まだまだ間に合う創世記!

今夜の創世記は、本来なら六日目なんですが、諸事情により、

「はじめての人も、まだまだ間に合う!セグメンツ創世記の魅力を全部おしえちゃうぞ!」

と題して、テレビドラマの最終回前の追い込みよろしくお送りします。

今までの、一日目〜五日目の出し物をリ・クリエイト(初めて使った!恥ずかしい!)しますよ。


初めての人も安心!

お越し下さい!









2月26日(日曜日)

セグメンツ創世記 番外編

「はじめての人も、まだまだ間に合う!セグメンツ創世記の魅力を全部おしえちゃうぞ!」


出演
GENESis (坂本拓也/鈴木學/古池寿浩/木下和重)

開場/19:30 開演/20:00
料金/1,500円+1ドリンク
場所/大崎・戸越銀座 l-e
posted by kinok at 13:29| 神奈川 ☁| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月28日

そして今夜は『セグメンツ創世記 四日目』があります

セグメンツの出発点は、音楽とは何かってことだった。
音楽を「時間を持った音による出来事の連続体」であるとし、
それらのセグメントの認識を目的にセグメンツ・プロジェクトをやってきた。


でもやり続けてみて、これは音楽である必要はないことに気がついた。
体の動きでも、色でも、光でも、なんでも、持続をもったもの、出来事間の差異があれば、何でもいいわけだ。


そして、こちらがセグメンツを提出してなくても、または少ない情報で、
受け手が心に自ら作り出すセグメンツというものに興味が移行した。
袋をお客さんにかぶせたり、完全暗転にしたり、など
このへんの詳しい話はまた別の所で


その中で生まれたのが、GENESis
GENESisとはグループ名で、様々な方法でセグメンツを生みだしたり生み出さなかったり。
メディアアートかと言われれば、違うんじゃないかな
メディアアートじゃないねって言われると、いやいや、メディアアートですよ、と
そんな表面的なことはどうでもいいのですが。


音楽であるかどうかということは、もう重要なことではなくなった。
何かの枠組みに当てはめたり、言葉で定義することなどできない。
存在することの、そして存在しないことへの眼差し。
意味を探るのではなく、受け入れる。
とか言って、ホントは馬鹿馬鹿しいだけで呆れ返るようなパフォーマンスをご覧下さいね〜♡

木下和重








12月28日(水曜日)

『セグメンツ創世記 四日目

 四日目:神は太陽と月と星を作った』



出演
GENESis (坂本拓也/鈴木學/古池寿浩/木下和重)

開場/19:30 開演/20:00
料金/1,500円+1ドリンク
場所/大崎l-e http://www.l-e-osaki.org/


セグメンツ創世記もいよいよ中盤、四日目となります。
今まで何をやったかというと、、、説明、、、できません!!
やってることは、シアターピース、パフォーマンス、メディアアートなどに
分類されるようなものですが、違うって言われるかもしれません。
というか、説明ができるようなものはやりたくはないのです。
意味があるものを求めてるわけではありません。
訳の分からない物にこそ価値がある類いをやってます。

我々が何をやったかということはどうでもよくて、どうでもよくはないか(笑)
見た/聴いた/感じた人に残した何か、もしくは、変えた何か、
そのことがより重要なのです。

毎月やってます。七日目までお付き合いください。
何をやったかはブログに写真を少し掲載してますので、見て!見て!見て!

よいお年を


SEGMENTS PROJECT presents by Kazushige Kinoshita
posted by kinok at 03:38| 神奈川 | Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『セグメンツ創世記 三日目』画像

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【セグメンツ創世記 三日目:神は大地を作り、海が生まれ、植物が出来た】
■出演:GENESis (坂本拓也/鈴木學/古池寿浩/木下和重) 
■11月12日(土曜日)







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『セグメンツ創世記 二日目』画像

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【セグメンツ創世記 二日目:神は空を作った】
■出演:GENESis (坂本拓也/鈴木學/古池寿浩/木下和重) 
■9月30日(金)
posted by kinok at 03:18| 神奈川 | Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『セグメンツ創世記 一日目』画像

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セグメンツ創世記  一日目:原始の海の表面に混沌した暗闇がある中、神は光を作り、昼と夜が出来た
Genesis (坂本拓也/鈴木學/古池寿浩/河野円/木下和重)
2011年8月20日 土曜日
posted by kinok at 03:08| 神奈川 | Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月30日

今夜『セグメンツ創世記:二日目』やります。来てください!

めっきり涼しくなりましたが、皆様いかがお過ごしですか?


今夜ライヴがありますので、お時間ありましたら、ぜひとも。


セグメンツ創世記は、今までやってきたセグメンツ・プロジェクトとは趣向を変えまして、
GENESisのパフォーマンスのみを行う企画です。


創世記なので、もちろん七日目までやります。


音を鈴木學氏、映像を坂本拓也氏、私と古池君で何て言えばいいのかわからないですが、
踊るわけでもないからダンスではないんだけど、二人で動いたり動かなかったり、
音以外、映像以外という感じでしょうか。


そんな音と映像以外、前回の一日目は河野円さんを新メンバーに迎えて、
ピストルをぶっ放したり、ポンポンで応援したり、組体操したりとアクティヴな展開をお届けしました。


今回の音と映像以外は私と古池君で、アクティブの反対って何だっけ?まあいいや。
しっとり目な感じでいきます。監視カメラを見てるふうな。


GENESisはジェネシスって読むんですが、混同するとアレなんで、表記だけ変えてみました。


創世記には意味があるのかって聞かれますが、あると言えばあるし、ないと言えばない。
でも、七日目には何かがあるかもしれません。


初めての方も安心なライヴです。って、なんじゃ(笑)
いやね、やっぱ初めての方々にも見て頂きたいんですよね。
とっつきにくいし行きづらいのはわかってるんですがね。
なんかキャッチーなものが無いとダメなのかしらね。
見てもらうとわかるけど、結構キャッチーなことしかやってないよ!


前回の写真があるんですが、アップできません。
シーサーやめようかな・・






【セグメンツ創世記 二日目:神は空を作った】

■出演:GENESis (坂本拓也/鈴木學/古池寿浩/木下和重) 

■9月30日(金)
■開場19:30 開演20:00
■1500円+1ドリンク
■大崎 l-e http://www.l-e-osaki.org/?m=20110930
posted by kinok at 12:38| 神奈川 ☀| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月20日

今夜はl-eですよ。神秘体験と笑いの融合を目指すGenesisやります

今夜です。当日の更新ですいません・・



Genesisやります。


何が行われるかわからないと思いますが、、、

うまく言い当てるキャッチコピーが見当たらないなあ

メディア・アートってのもなあ。。。



とにかく、メディア複合型セグメンツ式出し物、といったとこでしょうか。
神秘体験と笑いの融合を目指します!



鈴木さんは音、坂本君は光と色を担当。
古池君と河野さんと私は、フロントメ〜ン担当。ポンポンとか光る棒など使って動きます。



前半と後半の二部制。
前半は静、後半は動、といったイメージで。





こわくないので、お待ちしております。
歓待します!ハグしますよ!え、いらない?失礼しました・・・







SEGMENTS PROJECT presents

<< セグメンツ創世記 >>
一日目:原始の海の表面に混沌した暗闇がある中、神は光を作り、昼と夜が出来た





出演
Genesis (坂本拓也/鈴木學/古池寿浩/河野円/木下和重)

坂本拓也よ、光を放て!
鈴木學よ、その音で大地を震わせ!
古池寿浩よ、跳べ!
河野円よ、駆けろ!
木下和重よ、きみこ!



2011年8月20日 土曜日
開場19:30 開演20:00
1,500円+1ドリンク
於 大崎l-e  http://www.l-e-osaki.org/

SEGMENTS PROJECT presented by Kazushige Kinoshita
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2011年07月23日

今日の夕方から「帰ってきたセグメンツ・プロジェクト」やります

1部は、セグメンツ未体験な方や初心者にはうってつけの企画です。

過去のプロジェクトの音源や画像、動画、楽譜などを交えての振り返りトークや、
実際に皆さんにセグメンツ体験をしてもらう予定です。
トークのお相手に、古池寿浩さんをお迎えしてお送りします。

音/色/体/光、などといったセグメンツの素材に注目しつつやろうかなと。
そういえば三月にやったセグメンツファイナルでは、耳/目/心の三部構成でやりましたね。


2部はコンサートです。
いくつか演じますが、「WEST SIDE SEGMENTS」の再演をする予定です。 これは体のセグメンツ。
もひとつは、こないだセグメンツストリングカルテットの時にもやった新曲の流れを汲みつつちょっと駒を進めてみます。こっちは心のセグメンツ。



どうぞよろしく

木下和重





打ち上げにそば屋という夢 を



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帰ってきた セ グ メ ン ツ ・ プ ロ ジ ェ ク ト



1部:セグメンツを振り返るトーク&ワークショップ

2部:コンサート


2011年7月23日 土曜日

1部 開場16:00 開演16:30
2部 開場19:00 開演19:30

各部1,500円+1ドリンク
(両部参加の方は2,500円+1ドリンク)

大崎/戸越銀座 l-e
http://www.l-e-osaki.org/?cat=4
駅から遠くないですよ


SEGMENTS PROJECT presented by Kazushige Kinoshita

http://kinok.seesaa.net/ tenselessmusic@gmail.com
posted by kinok at 12:16| 神奈川 ☔| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

最後のセグメンツ・プロジェクト

ループラインで行ってきたセグメンツ・プロジェクトもこれで最終回。
あぁぁぁ(涙)

さて。
最後はセグメンツ・フェスティヴァルと称し、パァ〜っとやります。
今までやってきたもの、ぜんぶやります。

振り返ってみれば、「具体的な聴き方の提案としての厳格な構造認識」から始まったセグメンツ。
そして、その構造認識が自明となった地平において独自の経験を促す様々な実験を試みてきた。
ここで生まれたのが、「心のキャンバス無限大」という名文句なのである。自分で言うな!
ちなみに、今取り組んでいるのは、
セグメンツによる神秘体験、メディアアート、インスタレーションなど。
もちろん、Segment String Quartetもやっていきますし。

これらは、プロジェクトを継続し実験を重ねることで可能になったもの。
単発でやってたら、なかなかアイデアなんて出ません!
これもすべて、あたたかい眼差しでセグメンツ・プロジェクトを応援してくれた
ループラインがあったからこそです。ほんと、感謝してもしきれません。
おかげで、駒を進めすぎた感がありますが・・!!
ライヴやる場所なんていくらでもあるでしょ、とかって言う奴は、どこのどいつだい?

プロジェクトはループラインあってのもの。
なので、ループライン閉店に伴って、プロジェクトも終わり。
でも、セグメンツは終わりませんよ。まだまだやります。
どこかで告知を見たら寄ってください。
オファーも大歓迎です。


では、セグメンツ・オールスターズでお送りする最後の晩餐、
お楽しみください。


木下和重





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3月6日 (日曜日)


SEGMENTS PROJECT FINAL

セグメンツ・フェスティヴァル 最後の晩餐



出演:
池田陽子
公文南光
古池寿浩
進揚一郎
坂本拓也
杉本拓
鈴木學
千葉広樹
木下和重
LEDS  (以上 セグメンツ・オールスターズ)



2011年3月6日 日曜日
開場16:30 開演17:00 (開演時間が早いのでご注意ください!)
予約2,200円+1ドリンク/当日2,500円+1ドリンク 
於:千駄ヶ谷loop-line

SEGMENTS PROJECT presented by Kazushige Kinoshita
http://kinok.seesaa.net/ tenselessmusic@gmail.com




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2010年12月24日

12/24 今年最後のセグメンツ・プロジェクト開催

もう日付変わって今日ですが、セグメンツ・プロジェクトが今夜開催されます。

今回は、何をするかも誰が出るかも告知してこなかったんですが、

チラシにもウェブにもラスト・クリスマスとだけ書かれてあって。

出演は私と、古池寿浩氏。

具体的に何をするかはもちろんお知らせしませんが、

よりシンプルに、もっとシンプルなセグメンツになります。

セグメントの認識は単純でわかりやすいのですが、そこから広がる世界は無限です。

一見して単純なものが実は複雑な様相を呈している、そんな世界観が私は好きです。

何もないかもしれませんし、何かあるかもしれません。

セグメンツは媒介にすぎません。

セグメンツはガイドです。

私が案内します。



木下和重






2010年12月24日(金曜日)




segments project vol.14


ラスト クリスマス


出演:木下和重、古池寿浩




2010年12月24日(金曜日)

開場 19:30 開演 20:00

料金 \ 1,500 + 1 drink

場所 僕たちの千駄ヶ谷 loop-line
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2010年11月07日

いよいよ明日です!『死について 光と闇のセグメンツ』

明日も色々重なってるようですが、
気にしても仕方が無いので、楽しいことをやります。

今までのセグメンツは、セグメンツ構造の把握に主眼を置いてきました。
それがセグメンツのルールであり、それをわかった上で開けてくる
地平に向かって突き進んで参りました。

今回は、それを御破算にします。
セグメンツ構造がわからないようになります。

といっても、既にセグメンツのアイデアをインセプションされた人々にとっては、
ゼロからの状態で受けるものとは絶対に異なります。
もう、セグメンツを知ってしまった体は、元には戻れません!

光と闇で、闇と光といったほうがいいかもしれませんね。
闇と光でセグメンツを作り出します。

光は、坂本君が担当します。
ピカっと。ピカーと。

私もピカっとさせます。ピカピカ星人です。
数をカウントしたりするかもしれません。


まあ要するに、観察対象は限りなく希薄なんです。


鏡のような存在であった対象を失った鑑賞者が、
自らを観察対象とするような、そんなイベントです。


セグメンツは音楽の皮をかぶった狼なんです。










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11月7日(日曜日)


セグメンツ・プロジェクト vol.13

『死について 光と闇のセグメンツ』

(昼夜二回公演)


11月7日(日曜日)

昼の部 14:30 open 15:00 start
夜の部 19:00 open 19:30start

各部料金 1,500円+1drink


出演
坂本拓也 光
木下和重 闇



セグメンツも13回目となりました。
そろそろ僕らも死について考えるときではないかと。
セグメンツで時間崩壊させます。自我を超越します。

昼夜、ご都合のよろしい方で。

Segments Project presented by 木下和重 http://kinok.seesaa.net/
posted by kinok at 02:12| 神奈川 ☀| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月31日

次回のセグメンツ・プロジェクト詳細決定

まずは、
先週のワークショップ・セグメンツに参加してくれた皆様、
ありがとうございました!


休憩挟みつつのみっちり三時間。
ほとんどが初めての方にも関わらず、
楽しんで時間構造や分節を体験し、
セグメンツを理解して頂けたようで嬉しい限りです!


セグメンツは、「こうやって聴くと/見ると楽しめるものもありますよ」
っていう具体的な鑑賞方法の提案です。
セグメンツを通して、いろんな発見をしてもらえれば幸いです。



鑑賞者の知覚や意識の変容に焦点を当てるという意味で、
セグメンツは実験だと自分は考えています。
いや、ちょっとね、自分の立場を表明しとこうかなと思って。



共通理解が無いんだから、ワークショップも含めて、
地道に広めていくしかないんだろうなと、あらためて実感した次第であります。
ライフワークになるんだろうなあ・・・


呼ばれればいつでもどこでも行きますので、お気軽に声をかけてくださ〜い!





で、

次回のセグメンツ・プロジェクトの詳細がようやく決まりました。


ワークショップはセグメンツの基礎編。パフォーマンスは実践編。


しかも今回は、セグメンツをセグメンツによって、崩壊させます。


時間の向こう側へ。


タイトルは、『死について 光と闇のセグメンツ』


昼夜二回公演です。


ご都合のよろしいほうで。





11月7日(日曜日)


セグメンツ・プロジェクト vol.13

『死について 光と闇のセグメンツ』

(昼夜二回公演)


11月7日(日曜日)

昼の部 14:30 open 15:00 start
夜の部 19:00 open 19:30start

昼夜ご都合のよろしい方で

各部料金 \1,500+1drink


出演
坂本拓也 光
木下和重 闇



セグメンツも13回目となりました。
そろそろ僕らも死について考えるときではないかと。
セグメンツで時間崩壊させます。自我を超越します。

Segments Project presented by 木下和重 http://kinok.seesaa.net/
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2010年10月23日

セグメンツは実験音楽だよん 10/24(日曜)ワークショップ・セグメンツ開催!

先日行われた、LEDセグメンツ・オーケストラ。
いやぁ〜素晴らしかった!!
点在された色とりどりの小さなLED電球が13個。
それらが儚げで・・・見ながら泣けてきましたよ。
セグメンツ史上、最も美しかったと言ってもいいでしょう!
クリスマスツリーのイルミネーションぽかったりもしたんで、
センチメンタルにさせる要素が強かったんでしょうね。

それはさておいても、
ライトのon/offで示されたセグメントが、とても明確だったのにはビックリ。
ライトが小さいから変化がわかりづらいかなと思ったんだけど、LEDだから問題無し。
あと、点在してはいても一つの視野に収まるからか。
このヴァージョンは、何回か試してみないといけませんな。




さて、いよいよ日曜に迫ってまいりました、ワークショップ・セグメンツ。

前回の参加者のうち、関係者を除くと・・・なんともまあ残念な結果だったので、
今回こそはリベンジ!と息巻いております。
まあそれも蓋を開けてみないとわかりませんが。。





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「何をやるかわかんないから行かな〜い」


そんな寂しいこと言わないで!
まずは、セグメンツのコンセプトを説明しますよ。
ここは必ず押さえないといけませんので。
といっても、そんなに難しいものではありません。


「コンセプトって言葉がもう難し〜い」


待って!もし仮に説明がわからなかったとしても、大丈夫、無問題!
みなさんでセグメンツ作品を実践してみたり、制作することで明らかになるはずです。


「え〜 実践って、、、めんどくさいのいや〜」


いやいや、ちょっと待って!めんどくさくないから!
セグメンツが扱うのは時間。そう、君も時計とか見るっしょ?なら大丈夫だよ。


「え〜 うそくさ〜い」


うそじゃないって!ほんとほんと!


「ほんとほんと って二回繰り返すのがまたまたうそくさ〜い」


またまた って君も繰り返してんじゃん。


「あ、そうだった〜 お兄さん痛いとこついてくるね〜 じゃあお兄さん信じる〜」


ありがとう。嬉しいよ。
実際のとこ楽譜にはね、2'38"とかって時間しか書かれてないのよ。
書かれてって、私が書いてんだけど。
ストップウォッチを見て、楽譜に書かれた時間になったらアクションするってだけなのさ。


「なんだか面白そ〜 ゲームみたい〜」


そう、ゲーム感覚でできるのさ!実際やってみたら、はまっちゃうぞ〜


「やだもう はめられちゃう〜」



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お疲れさまでした。

こういうのって個人的には好きなんですけど、全く反響がないんですよね。
絶対にスルーされるたぐいのもの。寂しいなあ。



ワークショップでは、セグメントを意識させるために、
いくつかの方法を用いてみなさんと一緒に実践してもらいます。
体を使ったり、声を出したり、見て、感じて、考えて、脳も体もフル回転するはずです!

前回好評だった、カウントダウン・セグメンツも、もちろんやります。
これは例えば、全体が15分だとして、仮に30個の秒数でできたセグメントを作ります。
12秒、58秒、32秒、9秒・・・というように。
で、それぞれを声に出してカウントダウンするわけですが、
最初のセグメントは声に出すけど、次は心の中で数えるわけです。
そして、うまくいけば、15分のとこで、みんなで0!と叫んで終わるという具合です。

簡単じゃん。って思ったでしょ?ところがぎっちょんちょん。難しいのですよ。
前回やった時は、私と妻しかできませんでしたからね。自画自賛。
なんで難しいかは、実際に体験してみてください。
難しいし、面白いですから!

まあそんなこんなで長くなったので、このへんでエンド豆。


ワークショップのスタートは、お昼の二時からですので、お間違いのないように。
遅れて来られても、途中参加して頂いて全然結構ですので。
こちらでストップウォッチやら用意してますんで、手ぶらでオッケーです。

では、ループラインでお待ちしております!





☆セグメンツ・プロジェクトvol.12 ワークショップ編
 〜もっと、みんなでセグメンツ!〜

10月24日(日曜日)
開場13:30 開演14:00
会場:千駄ヶ谷ループライン http://www.loop-line.jp/
料金:1,500円+1ドリンク




セグメンツとは、時間構造を持つ作品のこと。言い換えれば、
ある時間の長さを持ったセグメンツの集合体のことだと、先ずは思ってください。
構造の部分であるところのセグメンツの相互間に、関係性や意味はありません。
ただ無関係なセグメンツが並置されて成るのがセグメンツです。
セグメンツ作品を聴き手は、自由(=自分勝手)に聴いてはいけません。
演奏者によって為される事態を知覚し、セグメント構造を認識、理解しなければならないのです。
このようにセグメンツとは、時間構造による作品だけのことを指すわけではなく、
セグメンツ作品を中心とし、聴き手の聴取行為も含めた一連の活動のことをいうのです。

今回は、前回好評だった、数字をただカウントダウンするだけなのに
脳内が麻痺をおこして完走できない『カウントダウン・セグメンツ』をはじめ、
身体を使ったセグメンツ曲を実際に参加者が制作し、演奏していただきます。
実験音楽って何かわかりたい人は自分で体験してみてください。
初めての人も大大大歓迎です!
手ぶらでお越し下さい!!




posted by kinok at 05:21| 神奈川 ☁| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

今夜は出張セグメンツ・プロジェクト

いつもはホーム、千駄ヶ谷ループラインで行っているセグメンツ・プロジェクト。


今夜は、桜台にありますPOOLにて出張セグメンツを行います。


出張ヴァージョンなので、ちょっといつもより豪華なメンバーで。


と申しましても、今までプロジェクトに出演して頂いた、セグメンツ演奏経験者ですが。



色:坂本拓也

電子音:鈴木學

アクションA:古池寿浩

アクションB:木下和重




poolのサウンドシステムはハンパねえって聞いております。

そこで鈴木さんの電子音でしょ?

poolのモニターがワイドヴィジョンでハンパねえって聞いております。

そこで坂本君の色でしょ?

そして、先日も共演した古池君、私のアクションが加わるわけですよ。



想像するに、


あまりのカッコよさに、セグメンテーションを忘れるんじゃないかと!

いや、セグメンツはセグメンテーションしながら聴いて/見てもらわなければいけません。

そして、セグメント構造からこぼれおちる何かを味わってください。

今風に言うなら、完成度の中のほつれ、でしょうか(笑)



では、今晩。







9月12日(日)

『pool + Loop-Line presents "pool line" 002』
open/18:30
2日間2000円/一日1500円/一日予約1200円 各ドリンク別

(9/11はloop-lineにて)

@練馬桜台pool http://pool-sd.tumblr.com/

出演
segments project(木下和重、古池寿浩、坂本拓也、鈴木學)
田巻真寛(フィルム作家)
神田聡+坂本拓也
谷口暁彦
posted by kinok at 07:15| 神奈川 ☁| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

本日、古池寿浩+木下和重duo at Itoken trio展

すいません・・当日の告知になってしまいました

イトケンさんの展示が行われている、20202にお呼ばれです。

古池君と二人でセグメンツ・ライヴ・パフォーマンスします。

先月から続いていた、「夏のセグメンツ祭り」もこのライヴと、日曜のpoolでおしまいです。

いくばくかでも皆さんの心に、セグメンツが届いたことを祈るばかりです・・・




9月10日(金)

19:30〜 1500円+1ドリンク付
@富ヶ谷「20202」http://www.shinrin20202.jp/

イトケンtrio(イトケン / DJ Peaky / 戸井安代)
古池寿浩tb 木下和重vln デュオ
<itoken trio展 期間中>
posted by kinok at 13:39| 神奈川 ☁| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セグメンツとは?

以下の文章は、ループラインで毎月開催されている、
鈴木學氏主宰の「エレクトロニクス制作講座」受講生さんたちに向けたものです。

というのも、10月17日に発表会があり、そこで受講生さんたちと、

『LED・SEGMENTS・ORCHESTRA』

なるものを結成し、演奏する事になったからであります。
略して、LSOですか。アレみたいっすね。略さなくてもいいですか。
大人数で、LEDを点滅してもらうのです。今から楽しみです。

そこで、セグメンツを簡単に短めに説明をしてほしいと鈴木さんから言われて書いたのが、以下の文章です。
セグメンツも初期から比べるとかなり変わってきているというか、珍妙なものになっているというか・・・
一つ一つ段階を踏んできているので、最初と現在とでは違って当たり前ではあるんです。

それもあって、いざ書いてはみたものの、これで伝わるのか、言葉が足りないんじゃないか、
いっそのこと胸をナイフで裂いてえぐり出しても…ってこれはスガシカオ「月とナイフ」でしたね。
まあ納得いってないわけですよ。

説明って、難しいなあ。説明できないから実演してるわけだし。
説明しても経験しないとサッパリわかんないのがセグメンツだもんなあ。

でも、まあ、試しにここに載せてみます。
そして、またブラッシュアップさせて、わかりやすいセグメンツの説明文が出来上がればと思う次第であります。




セグメンツとは?

はじめまして、木下和重と申します。
ループラインにて、『セグメンツ・プロジェクト』という企画を隔月で行っております。
毎回ゲストを迎え、色々なセグメンツ作品を演奏しております。

今回の発表会にて、講座に出席されている方々全員で、
『LED・SEGMENTS・ORCHESTRA』を結成し、演奏しようではないかと鈴木學氏と話をしております。

では、セグメンツとは何なのかと質問があったようなので、簡単に説明したいと思います。
といっても、簡単に言うのは難しいのですが。。



セグメンツとは、時間構造を持つ作品のこと、言い換えれば、
ある時間の長さを持ったセグメントの集合体のことだと、先ずは思ってください。

構造の部分であるところのセグメントの相互間に、関係性や意味はありません。
ただ無関係なセグメントが並置されて成るのがセグメンツです。

楽譜には、セグメントの始まりと終わりの時間(時点)が書かれています。
また、セグメントにはそこにおいて奏される音や、行為などが付記されています。
つまりセグメンツの演奏者は、その楽譜に書かれてある行為を行う事で時間を分節し、セグメントを現出させるのです。

セグメンツ作品を聴き手は、自由(=自分勝手)に聴いてはいけません。
演奏者によって為される事態を知覚し、
セグメント構造を認識、理解しなければならないのです。

このようにセグメンツとは、時間構造による作品だけのことを指すわけではなく、
セグメンツ作品を中心とし、聴き手の聴取行為も含めた一連の活動のことをいうのです。

そして、この構造が自明になってからが、実はセグメンツの本当の醍醐味だったりするわけでもあるのです。
構造からこぼれ落ちるもの、ほつれ、そこから独自の聴き方みたいなものが生まれてくるのではないかと。

またコンサート形式だけでなく、実際に作曲や演奏をしてもらうワークショップ形式の企画も不定期ながら行っています。
次回は10/24の14:00スタートです。


以下に過去のセグメンツ・プエロジェクとの動画があります。参考になれば。
http://www.google.com/search?hl=ja&safe=off&client=safari&rls=en&prmdo=1&tbs=vid%3A1&q=segments+project+brokenfastt&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=


書き忘れるとこでした。『LED・SEGMENTS・ORCHESTRA』では、楽譜とストップ・ウォッチを見ながら、
楽譜に書かれてある時間になったら、ON/OFFを行うだけです。


では!


木下和重 http://kinok.seesaa.net/
posted by kinok at 00:54| 神奈川 ☀| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月14日

「企画企画」内セグメンツ・プロジェクト終了

平間君の企画企画、終わりました。ありがとうございます。


色々な要素が相まって、今でもまだモヤモヤしてますが、
私のセグメンツ・プロジェクト、
セグメンツ史上、最も突き抜けた作品になったのではないでしょうか。




持ち時間は30分。
セグメンツを知らない方しか来ないと思われたので、セミナー形式でやることに。

1。最初に軽くセグメンツを始めるに至った動機と、セグメンツの説明。
2。手を叩いてセグメントの長さを体感するコーナー。5分
3。新曲『いないいないばあ』15分

という構成で。

空気が乾燥してたせいか淀んでたからか、急に喉がやられてしまい、声を出すのに一苦労。



新曲『いないいないばあ』は、みなさんご存知のあれ。「いないいない」で手を顔に覆って、「ばあ」で手を広げて顔を出すという、主に赤ちゃんをあやすために用いられるもの。

つまり、「いないいない」で一つのセグメント、「ばあ」でもう一つという、基本的な数として計2個のセグメントが生まれるわけです。

そこで用意したのが、大きな紙袋。
これで頭をすっぽり覆って、「いないいない」状態を作り出す。
そして、それを脱ぐ事で「ばあ」になるという寸法。

こんな感じになりました。

いないいないばあ.jpg




紙袋には数字が書かれてあり、それぞれ時間になったら、この紙袋を私が脱がしていく。

そして15分になったら、この男の紙袋を脱がして終了。


いないいないばあ平間1.jpg


15分になったら、

この半裸になって手足を縛られて紙袋を被されてるステージ上の平間君の紙袋を取って終了。

いないいないばあ平間2.jpg



平間君、協力ありがとう!最高のセグメンツになりました。
posted by kinok at 12:52| 神奈川 ☁| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする