のであるが、それ以上この話が杉本さんからされることはなく、どおなっちゃってんだよ、と、ここで岡村靖幸の大ファンであることを公言します。
時は経って、4月になり、桜も咲き、どっちかって言うと森山直太朗の桜かなって気がしていると杉本さんから、よしおちゃんこと大谷能生氏とインタビュー誌を作ることになったというメールがやってきた。
タイトルは「赤目」
何かの漫画から取ったということだったけど、漫画は詳しくないのでわかりません。だって、私が今一番楽しみにしている漫画は週刊ポスト連載「×一(バツイチ)愛を探して」なんですからね。
ということで、室内楽コンサート・レトロスペクティヴで東京に行った時に、杉本大谷両氏と対談してきました。内容は主に「segments」に関する話題。だったんだけど、色々と話が飛んじゃってかなり愉快な展開に。お二人のおかげで、「segments」に関して結構言いたいことが言えたんじゃないかな。ある種啓蒙的な作品であることを明らかにしたことで、反発もあるんじゃないかと捨てられた子猫のようにおびえておりますが(笑)、決して高圧的な上から目線でありませんよ。「自由」という名の後退に危機感を感じておるのです。
体裁は、A3・四つ折り
本来なら詳細な私のプロフィールが掲載される予定だったのですが、時間がないと言うことで、残念ながら見送られました。
以下は、表紙に書かれてある表明文的なものです。
「「わからない」とか「むずかしい」とか「くだらない」とかいろいろ言われる音楽をたくさん作って演奏してきている訳ですが、われわれだってわからないことだらけなんですよ! 毎回のトライアルが結果として「そういうもの」としか言えないような芸術品を生む活動の中で、音楽はその外側にあるものとどのようにして関係性を増やしてゆくことが出来るのか? 杉本拓と大谷能生による、他人と話し合いながら「わからない」ことや「むずかしい」ことや「くだらない」ことについて考える一撃離脱ゲリラ型ドキュメント・ペーパー『赤目』がスタートします。」
「赤目」はlilmagで購入可能です。
「segments」はFtarriで買えますし、もちろんライブ会場でも。
みなさま、どうぞよろしくお願いします。
ちなみに二号のゲストは、ホース/ブラジルといったバンドでとんかつを叩いてる、服部玲治氏の予定です。

