長野、山梨はお初にお目にかかります。ナイスチューミーチュー。
赤石商店はなぎで一緒に働いてた方が始めたお店なので行きたかったんですよね。
発酵居酒屋かえるのより道でかえる目ライブ!素敵!より道人生万歳!
ドミューンは果たして何をやるのやら…そもそも見てくれる人いるのかな…かえる目って何やねんって思われるのかな…なんやあのしょぼいバイオリンって書き込まれるのかな…あーやだなぁ…まぁどうせ誰も見ないだろうってことにして気楽にやりましょう。
そして鳳は蘭ですが、いつもお世話になってるキチムさん!
最終日なのでいきなりフルテンションでおかしなことになってるかな。なってないかな。
というわけで、寒さに負けないような暑苦しいライブをお届けしますので、お越しください!
<日程>
12/16(土)
長野・伊那 赤石商店
前売:2,500円/当日:2,800円 (+ drink order)
open: 18:00/start:19:00
詳しくは赤石商店websiteを。
12/17(日)
山梨・甲府 発酵居酒屋 かえるのより道2F
open: 14:30/start 15:00
予約 2500yen 1drink 付き 当日 3000yen 1drink 付き
詳しくはかえるのより道からのお知らせを。
12/18(月)
DOMMUNE 21:00-24:00
かえる目10周年記念!かえる目とmapの軌跡
出演:かえる目(細馬宏通、宇波拓、木下和重、中尾勘二)、小田晶房(なぎ食堂、map)
2017年にアルバムデビュー10周年を迎える、ポップス界の稀少種「かえる目」。
声と身体動作の関係を研究する一方で音楽、アニメーション、マンガ、ドラマ批評を行い、報われない歌を量産し続ける細馬宏通、特異なギタープレイでデヴィッド・グラブスから月亭可朝まで多彩な共演活動を行い、山下澄人+飴屋法水『を待ちながら』では「音楽家」を好演してますますその表現領域を広げる宇波拓、音楽を音/無音によって分節するコンセプト/装置「セグメンツ Segments」を実践し、ヴァイオリンを楽音から音へと拡張する特異なヴァイオリニスト木下和重、コンポステラ、ストラーダ、NRQ、ふいごなど、幾多のバンドでキープレイヤーとして活躍し、心あるミュージシャンたちからリスペクトを集めている中尾勘二。この四人が集まればどう考えても空前絶後の音楽が生まれるはずなのだが、吐き出されるのはただの歌。年に数回というわずかなライブ活動歴ながらなぜか4枚ものフルアルバムをリリースし、しかもまだ何枚分ものレパートリーを持つ、「かえる目」とはいったい何者なのか?
その「かえる目」の実態がついにDOMMUNEにおいて明らかに!フルメンバーによる演奏をはじめ、それぞれのメンバーによる多彩な形態によるライブを行い、謎めいた活動の一端を紹介します。また、かえる目をはじめ、popo、三田村管打団?、ホンタテドリ、うつくしきひかり、ホライズン山下宅配便など、数々のアルバムリリースに関わっているmap (compare notes) レーベル・オーナーにして、渋谷の名店、なぎ食堂店主でもある小田晶房を招き、ポップスの新しい地平についてトークを行います。
12/19(火)
吉祥寺キチム
open: 19:00 start 19:30
予約 2,500円(+1drink order)
当日 2,800円(+1drink order)
food: なぎ食堂
■ご予約方法
<メール予約> 件名を「12/19予約」とし、「お名前(ふりがな)、携帯番号、人数(4名様まで)、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
yoyaku1[at]kichimu.la
([at]を@に変えて下さい)