1/13(月曜日)
『即興ライブ』
20:00〜
1500円+d
@大崎l-e http://www.l-e-osaki.org/
杉本拓 guitar
木下和重 violin
古池寿浩 trombone
---------------------
1/18(土曜日)
イグノラムス・イグノラビムス ミュージック Chapter 17
Ignoramus et Ignorabimus musica
We do not know the music and we will not know it.
我々は音楽について何も知らないし、この先も知りえることはないだろう。
今月のテーマ 『サービス』
出演:
木下和重 violin, something
鈴木學 electronics etc.
開場/19:30 開演/20:00
料金/1500円+1ドリンク
会場/大崎l-e http://www.l-e-osaki.org/
[ 2014年2月の予定 ]
2/9(日曜日)
Segments Project 2014
vol.1 『音楽と自分探し』
一部:segments explosion live performance
二部:木下和重/坂本拓也 duo
2月9日(日)
開場14:30 開演15:00
1500円+ドリンク代
大崎 l-e http://www.l-e-osaki.org/
《ご挨拶》
セグメンツの対象は実験音楽であった。それら作品が従来の音楽理論や価値判断に基づいて制作されてない以上、聴き手にとっても、それらの理解や鑑賞は必然的に従来とは異なる方法が要請されるべきである。セグメンツは、実験的音楽に対する具体的な聴取アプローチ(聴き方)を提案することで、聴き手独自の理解や解釈を促すものである。セグメンツという聴き方のチャンネルを通過することでそこから独自の意味を生成したり、イマジネーションを働かせたりと、より充実した音楽ライフをエンジョイしてほしいという願いである。そこでセグメンツが取り上げるのは、「時間」である。
昨年のセグメンツ・プロジェクト2013では、2008~2011まで計16回行った実験を整理再考し、セグメンツとは何だったのかを提示した。まずセグメンツにおける聴取アプローチを、三つに分類。ファースト・ミッションでは、物理的時間に基づくセグメンツ構造の認識に焦点を当て、厳格にそれのみを行う方法(セグメンテーション)と実践としての参加型エクササイズを行った。そしてセカンド・ミッションにおいて、セグメンツ認識を通過してもなお漏れてくる/沸き起こる綻びとしての自分汁/自我を観察し、それを対象とフィードバックさせることで独自の解釈を生み出すことを試みた。ゲストの江崎將史氏の物事の解像度を上げる解釈法は大変ユニークであり、強烈なインパクトを我々に残した。「心のキャンバス無限大」と題したファイナル・ミッションでは、観察された自分汁を対象に帰すこと無く、つまり外部からの刺激に依らずに自己の内部を観察することを主眼とし、そのためのパフォーマンスを行った。ここで時間は、現象世界を解釈するための手段から存在基盤へと変容する。
新たにスタートさせるセグメンツ・プロジェクト2014では、また実験を一つ一つ積み重ねていこうと思う。もしよかったら、お付き合い願いたい。
木下和重
"Segments Project" presented by Kazushige Kinoshita
[ 2014年3月の予定 ]
3/8(土曜日)イグノラムス・イグノラビムス ミュージック Chapter 18
『あなたに会いたがっている人は大勢います。
/There are many who wish to see you.』
Ignoramus et Ignorabimus musica
We do not know the music and we will not know it.
我々は音楽について何も知らないし、この先も知りえることはないだろう。
出演:
木下和重 violin, something
鈴木學 electronics etc.
開場/19:30 開演/20:00
料金/1500円+1ドリンク
会場/大崎l-e http://www.l-e-osaki.org/
---------------------
3/10(月曜日)『即興ライブ』
20:00〜
1500円+d
@大崎l-e http://www.l-e-osaki.org/
杉本拓 guitar
木下和重 violin
古池寿浩 trombone
[ 2014年4月の予定 ]
4/5(土曜日)イグノラムス・イグノラビムス ミュージック Chapter 19
Ignoramus et Ignorabimus musica
We do not know the music and we will not know it.
我々は音楽について何も知らないし、この先も知りえることはないだろう。
出演:
木下和重 violin, something
鈴木學 electronics etc.
開場/19:30 開演/20:00
料金/1500円+1ドリンク
会場/大崎l-e http://www.l-e-osaki.org/
4/6(日曜日)
l-e 勉強会『ザ・もんがいさん!』
15:00〜17:00
500円+1ドリンク
@ l-e http://www.l-e-osaki.org/?p=2755l-e が満を持してお送りする勉強会企画
ズブの素人が、何だろう?何かしら?もっと知りたい!
という欲求のみに突き動かされ調べ、勉強したことをオーディエンスに報告する、
初期衝動知的欲求型勉強エンターテイメント、
それが、
『ザ・もんがいさん!』
この勉強会は、専門家に何か教えを請う会ではありません。
専門じゃない、興味がある何かに対してはズブの素人が、
その何かもっと知りたくて、自力で勉強し、それを発表する会です。
つまり、発表者はその何かに対しては、門外漢なわけです。
でも、漢ってなんか、かたくないすか?男ってイメージあるよね。
だったら、漢じゃなくて、「さん」でいいんじゃない?
ってことで、この勉強会では発表者を「もんがいさん」と呼びます。
発表する内容は、何でもOK
浅くても、深くても、勉強してきたこと発表すればOK
でも、それに対する熱い思いは、ぶつけてくれよな!
参加者は「オーディエンス」と呼ばれ、もんがいさんを生暖かく包み込みます。
もちろんオーディエンスは勉強してこなくてよくて、
もんがいさんの知りたいことにちょっとでも興味があればいいんです。
なので、発表を聞いて疑問などでてきたら、もんがいさんにぶつけてもOK
もんがいさんも多分わからないので、もっと勉強しよう!ってなるよね。
あと、もんがいさんが調子こいてたら、嗜めるのは有りかな。
でも、批判は禁物!
もんがいさんのやる気スイッチをオフにするようなことはダメ、ぜったいダメ!
あと、知ってるからってぺらぺらと話すのもダメ〜
それはもんがいさんが自力で勉強して獲得しなければ何の意味もありません!
そ〜っと、道のその先を照らしてあげてくださいね。
では、この企画が盛り上がりますように、
来たれ!もんがいさん!
集え!オーディエンス! (木下和重)
第一回もんがいさん:木下和重(音楽家)
テーマ:「瞑想ってそもそも何だろう?:その一」
瞑想ってありますよね。
居眠りしてただろ!って言われた時に使うギャグ、じゃありませんよ。
瞑想は素晴らしい!っていうのはよく聞きます。
本屋にもそんなもんばかり。
ヨガ、仏教、スピリチュアル系、キリスト教などなど、
覚りとかチャクラ開くとか神と交信とか祈りとか、
目的は何でもいいけれど、精神的実践として「瞑想」が必ず出てくる。
もちろん瞑想が良いのは分かってる。
瞑想の方法を書いた本もいっぱいある。
でも、なぜ瞑想なの?っていう理屈がわからない。
瞑想が実践なら、その実践の背景にあるものを無自覚のまま、
何らかの効果があるからって実践していいものなのかな?
瞑想がどうやって生まれたのか、誰が発明したのか、なぜ瞑想だったのか、その意義とかが知りたいわけです。
いやー、大風呂敷を広げてしまいました。不安いっぱいです。
でも、ちょっと調べてみればわかることかもしれません。
そんなことも含め、もんがいさんトップバッターとして、打席に立たせて頂きます!
オーディエンスの方々、よろしくお願いします!
木下和重(キノシタ カズシゲ)
4/8(火曜日)Improvised Prism
出演:
池上秀夫(bass)
徳久ウィリアム(voice)
木下和重(violin)
19時30分開場、20時開演
チャージ:予約2300円、当日2500円(1ドリンク付き)
会場:喫茶茶会記(四谷三丁目)
新宿区大京町2-4 1F
03-3351-7904
URL:http://sakaiki.modalbeats.com/
4/11(金曜日)細馬宏通「うたのしくみ」刊行記念トーク&ライブ
19時半開場 20時開演
会場:吉祥寺キチム
料金:2000円(要1ドリンクオーダー)
出演:細馬宏通/大和田俊之
ライブ:かえる目
出店:なぎ食堂
----------------古池寿浩発ソロアルバム『井の中の蛙』
発売記念ライブツアー
”井の中の蛙、トロンボーンと、西へ”4/18(金曜日)
出演:かえるさん、かえる属(細馬宏通、木下和重)、古池寿浩
場所:京都 下鴨yugue
開場:19時 開演19時半
料金:1500円
予約、お問い合わせ:http://tenselessmusic.com
4/19(土曜日)
出演:アキビンオオケストラ、木下和重、古池寿浩
場所:神戸 元町space eauuu
開場:19時半 開演:20時
料金:1500円+ドリンク
予約、お問い合わせ:http://tenselessmusic.com
4/20(日曜日)
出演:村田敬道(percussion)、木下和重(violin)、古池寿浩(trombone)
場所:名古屋 新栄町parlwr
開場:19時 開演19時半
料金:1500円
予約、お問い合わせ:http://tenselessmusic.com
[ 2014年5月の予定 ]
5/12(月曜日)「即興ライブ」
コキスギ・トリオ(古池寿浩 trombone 木下和重 violin 杉本拓 guitar)
20:00〜 1500円+d
大崎l-e http://www.l-e-osaki.org/?p=2782
---------------------
5/20(火曜日)イグノラムス・イグノラビムス ミュージック Chapter 20
『He has changed a lot./彼はひどく人が変わった。』
Ignoramus et Ignorabimus musica
We do not know the music and we will not know it.
我々は音楽について何も知らないし、この先も知りえることはないだろう。
出演:
木下和重 violin, something
鈴木學 electronics etc.
開場/19:30 開演/20:00
料金/1500円+1ドリンク
会場/大崎l-e http://www.l-e-osaki.org/
5/27(火曜日)
l-e 勉強会『ザ・もんがいさん!』
19:30open 20:00start
\500+1drink
@ 大崎l-el-e が満を持してお送りする勉強会企画
ズブの素人が、何だろう?何かしら?もっと知りたい!
という欲求のみに突き動かされ調べ、勉強したことをオーディエンスに報告する、
初期衝動知的欲求型勉強エンターテイメント、
それが、
『ザ・もんがいさん!』
この勉強会は、専門家に何か教えを請う会ではありません。
専門じゃない、興味がある何かに対してはズブの素人が、
その何かもっと知りたくて、自力で勉強し、それを発表する会です。
つまり、発表者はその何かに対しては、門外漢なわけです。
でも、漢ってなんか、かたくないすか?男ってイメージあるよね。
だったら、漢じゃなくて、「さん」でいいんじゃない?
ってことで、この勉強会では発表者を「もんがいさん」と呼びます。
発表する内容は、何でもOK
浅くても、深くても、勉強してきたこと発表すればOK
でも、それに対する熱い思いは、ぶつけてくれよな!
参加者は「オーディエンス」と呼ばれ、もんがいさんを生暖かく包み込みます。
もちろんオーディエンスは勉強してこなくてよくて、
もんがいさんの知りたいことにちょっとでも興味があればいいんです。
なので、発表を聞いて疑問などでてきたら、もんがいさんにぶつけてもOK
もんがいさんも多分わからないので、もっと勉強しよう!ってなるよね。
あと、もんがいさんが調子こいてたら、嗜めるのは有りかな。
でも、批判は禁物!
もんがいさんのやる気スイッチをオフにするようなことはダメ、ぜったいダメ!
あと、知ってるからってぺらぺらと話すのもダメ〜
それはもんがいさんが自力で勉強して獲得しなければ何の意味もありません!
そ〜っと、道のその先を照らしてあげてくださいね。
では、この企画が盛り上がりますように、
来たれ!もんがいさん!
集え!オーディエンス! (木下和重)
第三回もんがいさん:木下和重(音楽家)
テーマ:「瞑想ってそもそも何だろう?:その二」
瞑想ってありますよね。
居眠りしてただろ!って言われた時に使うギャグ、じゃありませんよ。
瞑想は素晴らしい!っていうのはよく聞きます。
本屋にもそんなもんばかり。
ヨガ、仏教、スピリチュアル系、キリスト教などなど、
覚りとかチャクラ開くとか神と交信とか祈りとか、
目的は何でもいいけれど、精神的実践として「瞑想」が必ず出てくる。
もちろん瞑想が良いのは分かってる。
瞑想の方法を書いた本もいっぱいある。
でも、なぜ瞑想なの?っていう理屈がわからない。
瞑想が実践なら、その実践の背景にあるものを無自覚のまま、
何らかの効果があるからって実践していいものなのかな?
瞑想がどうやって生まれたのか、誰が発明したのか、なぜ瞑想だったのか、その意義とかが知りたいわけです。
いやー、大風呂敷を広げてしまいました。不安いっぱいです。
でも、ちょっと調べてみればわかることかもしれません。
そんなことも含め、もんがいさんとして、打席に立たせて頂きます!
オーディエンスの方々、よろしくお願いします!
木下和重(キノシタ カズシゲ)
[ 2014年6月の予定 ]
6月14日(土曜日)GENESis公演2014
『AはBじゃない』
開場/19:30、開演/20:00
料金/1500円+ドリンク代
場所/大崎l-e http://www.l-e-osaki.org/
GENESis is a division of the Segments Project presented by Kazushige Kinoshita.
GENESisメンバー :
木下和重 http://tenselessmusic.com/
古池寿浩 http://fuigokoike.hibarimusic.com/
坂本拓也 http://d.hatena.ne.jp/loopline/
鈴木學 http://www.geocities.jp/ijnsz/
====================
6月20日(金曜日)古池寿浩初ソロアルバム『井の中の蛙』
発売記念コンサート
<ありがとう東京>
出演;古池寿浩、宇波拓、木下和重
開場 19:30 開演 20:00
料金 2000円
(予約先着10名様に「井の中の蛙 缶バッチ」贈呈。予約はFtarriまで)
場所 水道橋 Ftarri http://ftarri.com/suidobashi/
主催 tenseless music : http://tenselessmusic.com
====================
6月21日(土曜日)須貝企画
イベントスペース、大崎l-eのマスター坂本拓也さん、
l-eを主に活動拠点とする方々を仙台に迎え企画を行います。
出演
・ギョベクリ・テペ+平野敏久
坂本 拓也 (プロジェクター、オブジェ、立体楽譜操作)
中野 静佳 (キーボード)
平野 敏久 (ホワイトノイズ)
・木下和重《キャンドル・セグメンツ》
・セブンス・コンチネント
澁谷 浩次 (ヴォーカル、ベース)
澁谷 夏海 (フレンチホルン、フリューゲルホルン)
皆木 大知 (ギター)
瀬川 雄太 (ドラム)
米山 徹 (ギター)
須貝 吏 (アルトサックス)
2014 6.21.土
open 18:00 start 18:30
1000円+1ドリンク(400円)
問い合わせ melodynote@hotmail.co.jp (須貝)
[ 2014年7月の予定 ]
7/1(火曜日)イグノラムス・イグノラビムス ミュージック Chapter 21
『Don’t lie. Don’t be afraid./うそをついてはいけない。恐れるな。』
Ignoramus et Ignorabimus musica
We do not know the music and we will not know it.
我々は音楽について何も知らないし、この先も知りえることはないだろう。
出演:
木下和重 violin, something
鈴木學 electronics etc.
開場/19:30 開演/20:00
料金/1500円+1ドリンク
会場/大崎l-e http://www.l-e-osaki.org/
=============
7/24(木曜日)即興ライヴ
20:00〜
1500円+d
大崎l-e http://www.l-e-osaki.org/?m=20140724
コキスギトリオ
杉本拓 guitar
木下和重 violin
古池寿浩 trombone
===============
7/29(火曜日)l-e 勉強会『ザ・もんがいさん!』
もんがいさん:木下和重(音楽家)
テーマ:「瞑想ってそもそも何だろう?:その三」
19:30/open 20:00start
\500+1drink
大崎l-e http://www.l-e-osaki.org/?m=20140724
[ 2014年8月の予定 ]
あ、すっかりかえる目の情報を載せるのを忘れてました・・・
今月は、アキビンオオケストラで大忙しです!よろしくお願いします!
あ、もちろん、もんがいさんもお忘れなきよう!
==========
8月15日(金)
グラタンカーニバル / さばく(鈴木勝、飯山ゆい) / 江崎將史 / 貝つぶ / 川口貴大 / 木下和重 / 高橋美佳 / 宮本博史
2014年8月15日(金)
OPEN: 19:00 / START: 19:30
ADV: 1500円 / DOOR: 1800円(ドリンク別)
出演: グラタンカーニバル / さばく(鈴木勝、飯山ゆい) / 江崎將史 / 貝つぶ / 川口貴大 /
木下和重 / 高橋美佳 / 宮本博史
出店: ダジャレーベル / Ezaki &The Family Stone
http://minamiikebukuromusic.org/schedule/6231/
===============
8月16日(土)
『ああ今年の夏も何もなかったわ』
時間:開場16:30/開演17:00
料金:2500円(予約)/3000円(当日)
出演:Alfred Beach Sandal、アキビンオオケストラ、おまつとまさる氏
出店:夏の屋台いちこ 唐揚げとポテトフライ
予約:kinoshiii.reserve(at)gmail.com
http://galleryseptimablog.blogspot.jp/2014/06/blog-post_23.html
===============
8月17日(日)〜19日(火)
【ワークショップ】
タイトル:
アキビンで実験音楽をつくろう!
日時:
8月17日(日)~19日
毎回13時〜15時
19日(火)14時頃から当センター内で発表公演を予定
内容:
全国から集まったアキビンオオケストラのメンバーと一緒に、空き瓶を手に屋内外様々な場所へでかけ、空間の響きや音の風景に合わせてみんなでユーモラスな「アキビン」の演奏に挑戦します。3日間のワークショップの最後は、施設内のどこかで公開のパフォーマンスを実施します。
講師:
アキビンオオケストラ
(江崎將史・貝つぶ・川口貴大・木下和重・高橋美佳・宮本博史・山崎伸也)
スペシャルゲスト・映像 松尾宇人
参加費:500円
定員:50名
対象:小学校〜
持ち物:
帽子(外で作業するため)、
飲み物、お家にある空き瓶
【展示】
タイトル:
みんなのアキビンミュージック
日時:8月21日(木)〜31日(日)10:00~21:00 会期中無休
場所:
流山市生涯学習センター ロビー
内容:
ワークショップの成果に基づき開催される展示では、制作風景を収めた映像や音源、制作の過程で注目したアイデアやオブジェクト、そして最後のパフォーマンスの映像記録を組み合わせたインスタレーションをロビーで公開します。
チラシPDF:http://nagareyama-shougaigakushucenter.jp/pdf/artworkback2014.pdf
参加申込・お問い合わせ:
流山市生涯学習センター(TEL 04-7150-7474)
http://nagareyama-shougaigakushucenter.jp/
会場:流山市生涯学習センター
〒 270-0153 千葉県流山市中110番地
アクセス:つくばエクスプレス 流山セントラルパーク駅下車 徒歩3分
※改札を出て左手にみえる赤茶色の大きな建物です。
http://nagareyama-shougaigakushucenter.jp/access.html#
===============
8/26(火曜日)l-e 勉強会『ザ・もんがいさん!』
もんがいさん:木下和重(音楽家)
テーマ:「瞑想ってそもそも何だろう?:その四」
19:30/open 20:00start
\500+1drink
大崎l-e http://www.l-e-osaki.org/?m=20140724
[ 2014年9月の予定 ]
9/10(水曜日)木下和重ソロ
open19:30 20:00start
¥1000+1drink
大崎l-e http://www.l-e-osaki.org
木下和重 violin
===============
9/20(土曜日)悟性・超Nakedダシ vol.4
19:00開場/19:30開演
¥1500+1ドリンク代
大崎l-e http://www.l-e-osaki.org
出演
直江実樹(short wave radio)×中田粥(bugsynthesizer)
木下和重(something) 坂本拓也(something else)
===============
9/23(火祝)"swim"
19時開演
2000円+1d
@pool 西武池袋線桜台駅
東京都練馬区桜台1-7-7 シルバービルB2
出演:
木下和重+鈴木學+坂本拓也
川口貴大+大城真
田巻真寛+biki
時里 充
===============
9/30(火曜日)l-e 勉強会『ザ・もんがいさん!』
もんがいさん:木下和重(音楽家)
テーマ:「瞑想ってそもそも何だろう?:その後」
19:30/open 20:00start
¥500+1drink
大崎l-e http://www.l-e-osaki.org
=====================
[ 2014年10月の予定 ]
10/4(土曜日)イグノラムス・イグノラビムス ミュージック Chapter22
『Who is the author of this book?/この本の著者は誰ですか?』
開場/19:30 開演/20:00
料金/1500円+1ドリンク
大崎l-e http://www.l-e-osaki.org
Ignoramus et Ignorabimus musica.
We do not know the music and we will not know it.
我々は音楽について何も知らないし、この先も知りえることはないだろう。
木下和重 violin etc.
鈴木學 electronics etc.
---------
10/29(水曜日)木下和重ソロ
木下和重 violin
open: 19:30, start: 20:00
¥1000+1drink
大崎l-e http://www.l-e-osaki.org
【告知文】
音楽は特別なものではないと知っているけれど、
音楽でしかできないことがある。
それも確かめたくて、ソロをやることにしました。
もちろん、自分の音楽を。即興を。
もはや、音楽かどうかは大したことではなくなってきました。
音楽は単なる結果にすぎない、とまでは言わないけれど。
少なくとも、音楽を音で縛り付ける必要はないでしょう。
というわけで、木下和重ソロです。
ソロとは、文字通り、独りだということ。
独りでその空間と、ある一定の時間を、引き受ける。
何も頼らず、誰かに依存することもなく、独りでこの世界と対峙する。
それは私だけではなく、誰しもそうなんだけど。
もちろん、ヴァイオリンと一緒です。
よろしくお願いします。
木下和重
[ 2014年11月の予定 ]
11/16(日曜日)information vs segments
open/19:00 start/19:30
¥1500+1drink
大崎l-e http://www.l-e-osaki.org
information:
堀真理子(vocal)
坂本拓也(keyboard,作図)
小林寿代(bass)
平野敏久(electric percussion)
segments:
木下和重(sound)
--------------------------------
11/18(火曜日)、11/25(火曜日)、12/9(火曜日)
レクチャー&パフォーマンス シリーズ
イグノラムス・イグノラビムス ムジカ
Ignoramus et Ignorabimus Musica
われわれは音楽について何も知らないし、この先も知りえることはないだろう。
音楽を音楽として成り立たせているものはなんだろうか?
音楽からメロディやリズム、ハーモニーといった要素や「音」さえ取り除いてみると、そこには一体何が残るだろうか?
時間、空間、言語、分節、構成、偶然性、技術……etc.
「音楽」の必要条件に対して果敢に疑問符を呈し続ける鈴木學・木下和重両氏を招いて、レクチャーとパフォーマンスの連続講座を開催する。
音楽における問いは、美術における問いにも翻案できるだろう。
造形美を禁じてみると、果たして芸術を成り立たせるものはなんだろうか?
11.18 TUE
『セグメンツ: 音楽と時間』
木下和重(音楽家、ヴァイオリン奏者)
体験型レクチャー+パフォーマンス
ゲスト: 坂本拓也(プロジェクター/オブジェ)
11.25 TUE
『音楽と技術』
鈴木學(自作エレクトロニクス演奏家)
レクチャー+パフォーマンス
12.9 TUE
『イグノラムス・イグノラビムス: 音楽とは何か』
鈴木學+木下和重
ライヴ・パフォーマンス
【時間】連日18:00-20:00
【場所】武蔵野美術大学 9号館 3-306C (タスクルーム Red)
【WEB】http://ig-ig.org
[ 2014年12月の予定 ]12/2(火曜日)
木下和重ソロ
木下和重 violin
open: 19:30, start: 20:00
¥1000+1drink
大崎l-e http://www.l-e-osaki.org
【告知文】
こないだ風呂に入ってて、ふと思った。
自分にとっての即興演奏とは、
”参照点としての過去と決別し、今という瞬間を生きること”であり、
それは、自我の押し付けではなく、自己存在の確認のようなもので、
私はヴァイオリンとの対話でそれを行っている。
とも、言えるんじゃないだろうかって。
というわけで、木下和重ソロです。
もちろん、ヴァイオリンと一緒です。
よろしくお願いします。
木下和重
--------------------------------
12/6(土曜日)
仙台l-eフェス at ギャラリーチフリグリ
open18:30 start19:00
1000円+1ドリンク(400円)
<東京>
GENESis 『Puttin' On The Ritz』
information
<仙台>
儚きの瞬間
ギャラリーチフリグリ
http://chifuriguri.sakura.ne.jp/chifuriguri/?p=888
--------------------------------
12/9(火曜日)
レクチャー&パフォーマンス シリーズ
イグノラムス・イグノラビムス ムジカ
Ignoramus et Ignorabimus Musica
われわれは音楽について何も知らないし、この先も知りえることはないだろう。
音楽を音楽として成り立たせているものはなんだろうか?
音楽からメロディやリズム、ハーモニーといった要素や「音」さえ取り除いてみると、そこには一体何が残るだろうか?
時間、空間、言語、分節、構成、偶然性、技術……etc.
「音楽」の必要条件に対して果敢に疑問符を呈し続ける鈴木學・木下和重両氏を招いて、レクチャーとパフォーマンスの連続講座を開催する。
音楽における問いは、美術における問いにも翻案できるだろう。
造形美を禁じてみると、果たして芸術を成り立たせるものはなんだろうか?
12.9 TUE
『イグノラムス・イグノラビムス: 音楽とは何か』
鈴木學+木下和重
ライヴ・パフォーマンス
【時間】連日18:00-20:00
【場所】武蔵野美術大学 9号館 3-306C (タスクルーム Red)
【WEB】http://ig-ig.org
--------------------------------
12/15 (月曜日)即興ライヴ
open: 19:30, start: 20:00
¥1500+1drink
大崎l-e http://www.l-e-osaki.org
『コキスギトリオ』
杉本拓 guitar
木下和重 violin
古池寿浩 trombone
--------------------------------
12/23 (火曜日)
イグノラムス・イグノラビムス ミュージック Chapter 23
『I felt more dead than alive./生きた心地もしなかった。』
open: 19:30, start: 20:00
¥1500+1drink
大崎l-e http://www.l-e-osaki.org
<出演>
鈴木學と木下和重ラベル:2014ライブ