
三部構成の一部。一直線上に並べられた100個のキャンドルを、45分間に、一つずつ消すことでセグメントが生成されていく。後半の光と闇が反転していくとこなんかとてもスリリングだったという感想が聞けた。
先の展開が読めたり、ある種の期待が介入しやすい点では、これはセグメンツがちがちではないかな。それでも、予想を凌駕すれ体験がそこにはあるんだけどね。クリスマスってことで、(笑)入門編新機軸としてはうってつけかな
まぁ、私がやってることはごく単純なんで、このブログ記事で「ふーん」ってわかった気になる人もいるのでしょうが、、、あんた、何もわかっちゃねえよ!と言いたい!
情報はあくまでも情報。知ったかせずに、そこは謙虚であるべき。当たり前のことなんだけどね。自戒も含めて。
私がやってることよりも、それによってどのような体験が生まれるかということ。今後も、豊かな経験を生み出すシンプルな出し物にこだわりたい。
二部は、古池くんとタイマンで、カウントダウン・セグメンツ。二人でカウントダウンやるのは初めて。テーブル向かい合わせに座って、将棋の対局みたいに。最後はゼロと二人で叫ぶことに。途中危なかったけど、無事に成功。
三部はもちろん、Wham!のラストクリスマスを熱唱。