2010年10月23日

セグメンツは実験音楽だよん 10/24(日曜)ワークショップ・セグメンツ開催!

先日行われた、LEDセグメンツ・オーケストラ。
いやぁ〜素晴らしかった!!
点在された色とりどりの小さなLED電球が13個。
それらが儚げで・・・見ながら泣けてきましたよ。
セグメンツ史上、最も美しかったと言ってもいいでしょう!
クリスマスツリーのイルミネーションぽかったりもしたんで、
センチメンタルにさせる要素が強かったんでしょうね。

それはさておいても、
ライトのon/offで示されたセグメントが、とても明確だったのにはビックリ。
ライトが小さいから変化がわかりづらいかなと思ったんだけど、LEDだから問題無し。
あと、点在してはいても一つの視野に収まるからか。
このヴァージョンは、何回か試してみないといけませんな。




さて、いよいよ日曜に迫ってまいりました、ワークショップ・セグメンツ。

前回の参加者のうち、関係者を除くと・・・なんともまあ残念な結果だったので、
今回こそはリベンジ!と息巻いております。
まあそれも蓋を開けてみないとわかりませんが。。





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「何をやるかわかんないから行かな〜い」


そんな寂しいこと言わないで!
まずは、セグメンツのコンセプトを説明しますよ。
ここは必ず押さえないといけませんので。
といっても、そんなに難しいものではありません。


「コンセプトって言葉がもう難し〜い」


待って!もし仮に説明がわからなかったとしても、大丈夫、無問題!
みなさんでセグメンツ作品を実践してみたり、制作することで明らかになるはずです。


「え〜 実践って、、、めんどくさいのいや〜」


いやいや、ちょっと待って!めんどくさくないから!
セグメンツが扱うのは時間。そう、君も時計とか見るっしょ?なら大丈夫だよ。


「え〜 うそくさ〜い」


うそじゃないって!ほんとほんと!


「ほんとほんと って二回繰り返すのがまたまたうそくさ〜い」


またまた って君も繰り返してんじゃん。


「あ、そうだった〜 お兄さん痛いとこついてくるね〜 じゃあお兄さん信じる〜」


ありがとう。嬉しいよ。
実際のとこ楽譜にはね、2'38"とかって時間しか書かれてないのよ。
書かれてって、私が書いてんだけど。
ストップウォッチを見て、楽譜に書かれた時間になったらアクションするってだけなのさ。


「なんだか面白そ〜 ゲームみたい〜」


そう、ゲーム感覚でできるのさ!実際やってみたら、はまっちゃうぞ〜


「やだもう はめられちゃう〜」



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お疲れさまでした。

こういうのって個人的には好きなんですけど、全く反響がないんですよね。
絶対にスルーされるたぐいのもの。寂しいなあ。



ワークショップでは、セグメントを意識させるために、
いくつかの方法を用いてみなさんと一緒に実践してもらいます。
体を使ったり、声を出したり、見て、感じて、考えて、脳も体もフル回転するはずです!

前回好評だった、カウントダウン・セグメンツも、もちろんやります。
これは例えば、全体が15分だとして、仮に30個の秒数でできたセグメントを作ります。
12秒、58秒、32秒、9秒・・・というように。
で、それぞれを声に出してカウントダウンするわけですが、
最初のセグメントは声に出すけど、次は心の中で数えるわけです。
そして、うまくいけば、15分のとこで、みんなで0!と叫んで終わるという具合です。

簡単じゃん。って思ったでしょ?ところがぎっちょんちょん。難しいのですよ。
前回やった時は、私と妻しかできませんでしたからね。自画自賛。
なんで難しいかは、実際に体験してみてください。
難しいし、面白いですから!

まあそんなこんなで長くなったので、このへんでエンド豆。


ワークショップのスタートは、お昼の二時からですので、お間違いのないように。
遅れて来られても、途中参加して頂いて全然結構ですので。
こちらでストップウォッチやら用意してますんで、手ぶらでオッケーです。

では、ループラインでお待ちしております!





☆セグメンツ・プロジェクトvol.12 ワークショップ編
 〜もっと、みんなでセグメンツ!〜

10月24日(日曜日)
開場13:30 開演14:00
会場:千駄ヶ谷ループライン http://www.loop-line.jp/
料金:1,500円+1ドリンク




セグメンツとは、時間構造を持つ作品のこと。言い換えれば、
ある時間の長さを持ったセグメンツの集合体のことだと、先ずは思ってください。
構造の部分であるところのセグメンツの相互間に、関係性や意味はありません。
ただ無関係なセグメンツが並置されて成るのがセグメンツです。
セグメンツ作品を聴き手は、自由(=自分勝手)に聴いてはいけません。
演奏者によって為される事態を知覚し、セグメント構造を認識、理解しなければならないのです。
このようにセグメンツとは、時間構造による作品だけのことを指すわけではなく、
セグメンツ作品を中心とし、聴き手の聴取行為も含めた一連の活動のことをいうのです。

今回は、前回好評だった、数字をただカウントダウンするだけなのに
脳内が麻痺をおこして完走できない『カウントダウン・セグメンツ』をはじめ、
身体を使ったセグメンツ曲を実際に参加者が制作し、演奏していただきます。
実験音楽って何かわかりたい人は自分で体験してみてください。
初めての人も大大大歓迎です!
手ぶらでお越し下さい!!






posted by kinok at 05:21| 神奈川 ☁| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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