2009年05月08日

5月のライヴ 杉本拓作曲シリーズXX

さて、今月は、15日の「セグメンツ春のセミナー」と、

もう一つ、以下のライヴにも出演します!

杉本さんの説明に、「思いついたことをやってみるという意味で、実験」と書かれていますが、思いつきを実現すると言うのは、どういうものになるか、何が生まれるのかわかんないわけで、そりゃあ杉本さんの経験からある程度この辺りかな、みたいな探りはあるかもしれませんが、でも、それはやってみなくちゃわかんないことだし、聴いてみないことには何とも言い様がないわけで、だから、思いつき=無責任だと捉えた人がいたとしても、それはとても大切な無責任なわけで、実験なのです。

ぜひとも、目撃ドキュンでお願いします。お待ちしております。





杉本拓作曲シリーズXX

5月21(木)22日(金)

19:00open /19:30start

予約2000円 

当日2200円

(1ドリンク付き)

於/キッド・アイラック・アート・ホール http://www.kidairack.co.jp

出演:

秋山徹次(21、22)

大蔵雅彦 21、22)

大蔵雅恵(22)

木下和重(21、22)

黒澤勇人(21、22)

公文南公(22)

杉本拓(21、22)

塩田玲子(21、22)

徳永将豪(22)

しばてつ(22)

米本篤(21、22)




作曲:杉本拓

曲の譜面は、全休符、Cの全音符、Dの全音符、全休符、Dの全音符、Cの全音符、全休符の7小節(すべてフェルマータ付き)。それか、CからD、およびDとCがグリッサンドでつながれたヴァージョン。演奏者はそのどちらかを演奏。オクターブは自由。

この7小節を長い時間を使って演奏します。どういうことかというと、人によっては、極端な場合、最後の10秒でこれを演奏してもいいし真ん中あたりでやってもよい。全音符も全休符も長さは任意で、各奏者に委ねられています。ロング・トーンが出せる楽器(循環呼吸による管楽器、弦楽器等)であれば、一つの全音A C に数分(あるいは数十分)かけることも出来ます。

作曲と言うよりは、思いついたことをやってみるという意味で、実験。

二通りのやり方を考えていて、ひとつは約70分かけて7小節を演奏するもの。もうひとつはショート・ヴァージョンで、様々な時間単位、2分から10分くらいのユニット内で7小節を演奏して、それを重ねるというもの。

22日は70分ヴァージョンをやります。21日はショート・ヴァージョンでやる可能性があります。(杉本拓)


posted by kinok at 23:28| Comment(0) | live information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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