健康一番です。
さて、
明日のCrack 7では、RGBとdeath-logicが合体です。
death-logic自体がDETHANOVAとanalogicの合体だから、合体の合体。
もう明日は、音と色と映像とレーザーやら何やらで、どえらいことになりそう。
お時間ありましたら、ぜひ。
今月末は、2台のヴァイオリンがあなたを魅了する、
Segments Project vol.3 [split violin]
もありますので、お期待ください。
こちらの詳細は次回アップ分で。って、前回も書いたような・・・
今年は色々やりますよ。マイペースですが!
なもんで、他にもまだまだお知らせすることあるんで、
お楽しみに!
2009年03月14日
Crack 7
場所:千駄ヶ谷loop-line
料金:1,500円+drink代
開場:19時30分 開演:20時00分
出演:
death-logic
RGB
今回はdeath-logicとRGBが異種交配します。
[yoichiro shin drum solo with RGB]
snaRe drum
hiGh-hat cymbals
Bass drum
ドラムセットにRGBシステムを搭載
[和田良春&木下和重 with analogic]
violinとbassの音がanalogicシステムに吸収され、
音が投影される・・
映像が聴こえる・・
----------- death-logic -------------
DEATHANOVAこと進揚一郎(optrum他)とanalogicによる合体ユニット。
ドラムを叩くことによりanalogicのvideo/audio
mixerによるフィードバックシステムが稼働、高速で映像が切り替わり、その映像が音に切り替わる。
------------- RGB --------------------
RGBとは、光の3原色 Red、Green、Blueの頭文字です。
TVやPCなどのモニターはこの3原色の光強度をコントロールし、映像を投影しています。
本プロジェクトでは、3名の演奏家のサウンドがRGBの光強度をコントロールし、会場の壁面などに投影します。
物理現象としての音の視覚化です。
(鈴木學)
演奏者:和田良春 yoshihaRu wada(bass)
木下和重 kazushiGe kinoshita(violine)
鈴木學 manaBu suzuki(electronics)