2008年12月04日

segments project vol.1ご報告

関東は29歳のクリスマスで盛り上がりっておりましたが、皆さん師走をいかがおすごしでしょうか。地デジで見る29歳のクリスマスもまた格別でした。二割増です。そして昨日から、やまとなでしこが始まった!!そして今日から、アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜ですよ!!!何と言うラインナップ。非常に楽しみです。


近所の西友に行くとえんえんとクリスマス関連の曲を流してて、小一時間ぐらい頭ん中ループしてしまって気づいたら歌ってるという有様を毎日繰り返しています。きっと皆さんもそうだと思います。ちなみに、私の好きなクリスマス関連の曲は「そりすべり」です。


 さて、本題。先週の木曜、ループラインで1回目のセグメンツ・プロジェクトを行いました。プロジェクトと柄にもなく仰々しい名前にしたのは、セグメンツの記譜法を用いていろんなことやっていきたいなーと思ったから。記譜には時間構造しかなく、セグメントの内容は何でもいいですからね。音楽だけじゃなくなんでもできるんじゃないかと。実際、去年セグメンツを出してからcom+poition用に作曲したものの多くは音が無く、視覚によって時間を分離してセグメントを作っていくものでした。
 ネタは色々あるなかで、1回目は何にしようかなーと。すったもんだあって、そう言えば東京で本家セグメンツソロはしてないなと思い、ソロでやることに決定。しかも長尺もので。CDは一曲20分を3ヴァージョン収録。それを大阪では一曲15分で。今回は1ヴァージョンだけど、90分27秒。
 四楽章構成。一楽章は15分。二楽章は15分。三楽章は50分。四楽章は10分。各楽章に50セグメンツが割り当てられてて、合計で200セグメンツとなる。各楽章で時間が異なるのに同じセグメントなんで、当然ながら各セグメントの長さが変わってくる。一と二はまあそんな変わんないけど、三でぐっと長くなる。もちろん無音も。四は短いから、1秒弾いたら2秒空いて、すぐまた1秒弾いてみたいなことになって、演奏者としては忙しいったらありゃしない。90分やったのは、長時間だから凄いとかそんなことではもちろんなくて、この楽章によるセグメンツの違いを認識するために必要な時間でした。
 終わってからご来場頂いた方々とセグメンツ談義。皆さんが帰られてからは、ループラインの坂本君と今後の展望など。時間の次はスピードだよね、と意見の一致を見る。


 90分セグメンツやってみて。体力的には全然問題なかったです。あと、私の考えが少し変わりました。今までは時間構造の認識が重要なので、ソロであったり、複数でやっても同じセグメントをみんなで弾くといった、骨組みをそのまま提示するやりかたに留まってました。内容物もごくシンプルに。ここを通過してもらってセグメンツ的聴取ができないと、次に進めないと思ったから。つまり、この段階を踏まないで肉付けしちゃった物に対峙すると、従来の受容方法でアプローチされてしまうんじゃないかと危惧していたんですもの。しかし、一方向的な理解じゃなくて、肉から骨へというのもあるんじゃないかなぁと。気にせずにこれからは肉付けしていこうかと。その危惧も杞憂だったなと思えるように。



 というわけで、次回のセグメンツ・プロジェクトは、年明け、1/30(金)です。場所はもちろんループライン。出し物は、音ではありません!映像です!visual segments です!



この日記を書きながらずっと流れてたのは、河口恭吾「未来色プロポーズ」。いやあ、これは良いっすよ!名曲です。良質J-POP好きにはたまんないっす。オススメです!しかし、最近の常田真太郎(fromスキマスイッチ)の仕事は凄く良い!ゴスペラーズやミヒマルも良かった。きれいだなあ井川遥。あ、未来色プロポーズは京セラ携帯のCMに使われてて、井川遥さんが起用されてるんですよ。光子編がお気に入りです。

気になったかたは以下の京セラサイトへどうぞ!
http://namida.tv/



河口恭吾「未来色プロポーズ」




posted by kinok at 07:48| Comment(0) | segments project | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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