2008年06月21日

いよいよ明日!!!

いよいよ明日となりました。



自分の中でも、一つの大きな節目となるライヴだと思います。



「segments」はある意味、チャレンジでした。

もちろん作りたい音楽ではあったのですが、それが、

訳の分からないとみなされる音楽に対しての、

僕なりの聴き方、楽しみ方の提案になればという思いが強くありました。




わかる人にだけわかってもらえればいい、なんてこと思ったことはありません。

しかし、今まではわかってもらうための努力が足りなかったかもしれません。

いや、おこがましいと敢えてしなかったふしもあります。

ようやくその時期が来たようです。遅っ(笑)



対外的な音楽活動を始めて、今年で約十三年になります。

その中で得られたものを、一足飛びに理解してもらおうなんて思ってませんが、

でも、

何かが少しでも伝わって、訳の分からないものが、訳の分かるように、

まあ変な言い回しですが(笑)、segmentsが切っ掛けになればと思っています。





世の中には、まだまだ面白い音楽があります。

わからないというだけで食わず嫌いするには、もったいない。。。




「segments」リリース記念コンサート&トーク in 大阪

まあ、気楽な気持ちでお越し下さい。

難しいことをやってるわけではありません。

っていうか、笑えます!





6月22日(日)
chef d'oeuvre(シェ・ドゥーヴル)にて
開場 16:30 / 開演 17:00
1,500円(1ドリンク付)

プログラム
「ヴァイオリン・ソロ segmentsより」
「segmentsをめぐる対談トーク」


木下和重 http://kinok.seesaa.net/

神戸在住、ヴァイオリン奏者。2007年、自らの作曲・演奏による作品、ファーストソロアルバム「segments」をslub musicよりリリース。ジョン・ケージに関する論文を執筆する彼は、このアルバムでケージの構造概念に焦点を当てることによって、新たな音楽の枠組みを提案している。今回のコンサートは、そのCD発売を記念して、また音と言葉をめぐる批評フリーペーパー「三太」に掲載された論文や、インタビュー誌「赤目」にゲストとして迎えられたことも併せて、木下和重の魅力を存分にお伝えするべくお送りします。


chef d'oeuvre
大阪市西区阿波座1-9-12 tel. 06-6533-0770
http://www.kansai.com/gourmet/G0001047



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2008年06月18日

「segments」リリース記念コンサート&トーク in 大阪

お知らせです。
22日の日曜日に、「segments」リリース記念コンサート&トークが開催されます。リリースされたのは去年ですが、レコ発的なものをしてなかったので、com+positionを一緒にやってる竹内君が、俺にやらせてくれ!と、男気を見せてくれたのでお願いすることにしました。

当然、3曲ともやります。
「1」もやります。
知らない人は何のことだかさっぱりわかりませんね(笑)
「1」はセグメントが一個って意味です。
演奏音はありません。
お客さんには楽譜とストップ・ウォッチを配って、見てもらいます。
計測=聴取の「segments」
計測に慣れてくると、時計無しでも楽しめます。
ゆくゆくは、自分なりの分節化も楽しめます。
ダンスなんかも、セグメント鑑賞法で楽しめるようになりますよ。
といった、セグメンツ的人生の楽しみ方が学べます!!!

今回の目玉は、二部のトークショーです!
お相手は、kinkin radioでお馴染みの、kinkinさんです。
音楽について、人生について、テレビについて、笑いについて、熱く語ります。
お酒を飲みながら、わいわいと楽しくやりますよ。


お時間ありましたらお越し下さい☆






6月22日(日)
chef d'oeuvre(シェ・ドゥーヴル)にて
開場 16:30 / 開演 17:00
1,500円(1ドリンク付)

プログラム
「ヴァイオリン・ソロ segmentsより」
「segmentsをめぐる対談トーク」


木下和重 http://kinok.seesaa.net/

神戸在住、ヴァイオリン奏者。2007年、自らの作曲・演奏による作品、ファーストソロアルバム「segments」をslub musicよりリリース。ジョン・ケージに関する論文を執筆する彼は、このアルバムでケージの構造概念に焦点を当てることによって、新たな音楽の枠組みを提案している。今回のコンサートは、そのCD発売を記念して、また音と言葉をめぐる批評フリーペーパー「三太」に掲載された論文や、インタビュー誌「赤目」にゲストとして迎えられたことも併せて、木下和重の魅力を存分にお伝えするべくお送りします。


chef d'oeuvre
大阪市西区阿波座1-9-12 tel. 06-6533-0770
http://www.kansai.com/gourmet/G0001047
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2008年06月04日

6月のライヴ情報

ちんたらしてたました。。

今週末ライヴがあるんです!

まずは、こちら。



ギターの磯端氏のライフワークである、series EXISTENCE にお呼ばれ。

今回は、微細な音に焦点を当てたコンセプトでお送りするプログラムです。

磯端さんの日記からコピペ。


   □■ 2008年6月6日(金) □■



    series “EXISTENCE” vol . 31
     ― minute vibration 3 ―

  ☆ Tim Olive electronics

  ☆ 木下和重 violin

  ☆ 磯端伸一 guitar


     * 19:30 start
     * charge \ 1500 (1 drink 付)


 ◎  chef−doeuvre(シェ・ドゥーブル)

      open 12:00〜24:00    close Sunday

   〒550-0011大阪市西区阿波座1-9-12
    TEL/FAX 06-6533-0770

  ※四ツ橋線本町駅23番出口から四ツ橋筋を南へ、
   3つめの筋を西へ、チコ・マートを過ぎて
   50mほど歩いた 右側です
  ※Subway Yotsubashi Line Hommachi station
   alighting ,Please go the Yotsubashi street
   to south.turn at the 3rd crossing
   on the right (west).pass Chiko-mart.
   Cafe is visible to the right-hand side
   of about 50m beyond.




場所はお馴染み、シェ・ドゥーヴルです。皆さんお越し下さい!





そして次の日は、東京でライヴですよ!

ヒバリミュージックのサイトからコピペ。


Travis Just, hibari string ensemble

“Eight Miles High (for Guido on Karl-Marx-Allee)”
(Travis Just(トラヴィス・ジャスト)による作曲作品)
Kara Feely Travis Just 

ヒバリ・ストリング・アンサンブル
(宇波拓、杉本拓、公文忠信、木下和重)

6月7日 7時30分開場 8時開演
2200円+ドリンク
千駄ヶ谷 Loop-Line



ヒバリ・ストリング・アンサンブル、記念すべき二回目のライヴです。
シンプルにして、かつエレガント。この魅力にハマったらさあ大変!

今回の東京、ライヴはこれしかありません。
みなさん来てください!!!!
posted by kinok at 00:14| Comment(0) | live information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

赤目

いつだったか、確か去年の12月頃に杉本拓さんから、インタビューをさせてもらえないかというメールが来た。三太よりはざっくばらんに本音を語り合うみたいな趣旨の、新聞を創刊するということだった。杉本さんは「segments」をリリースしたレーベル「slubmusic」のオーナーであり、説明が要するこのアルバムを、セールスの振るわない(苦笑)このアルバムを、何とかしてより多くの人に知ってもらおうという考えがあったのかもしれないしなかったかもしれないが、とにかく、こんな有り難い申し出を断る理由なんかあるはずもなく、二つ返事で承諾した。

のであるが、それ以上この話が杉本さんからされることはなく、どおなっちゃってんだよ、と、ここで岡村靖幸の大ファンであることを公言します。

時は経って、4月になり、桜も咲き、どっちかって言うと森山直太朗の桜かなって気がしていると杉本さんから、よしおちゃんこと大谷能生氏とインタビュー誌を作ることになったというメールがやってきた。

タイトルは「赤目」

何かの漫画から取ったということだったけど、漫画は詳しくないのでわかりません。だって、私が今一番楽しみにしている漫画は週刊ポスト連載「×一(バツイチ)愛を探して」なんですからね。

ということで、室内楽コンサート・レトロスペクティヴで東京に行った時に、杉本大谷両氏と対談してきました。内容は主に「segments」に関する話題。だったんだけど、色々と話が飛んじゃってかなり愉快な展開に。お二人のおかげで、「segments」に関して結構言いたいことが言えたんじゃないかな。ある種啓蒙的な作品であることを明らかにしたことで、反発もあるんじゃないかと捨てられた子猫のようにおびえておりますが(笑)、決して高圧的な上から目線でありませんよ。「自由」という名の後退に危機感を感じておるのです。

体裁は、A3・四つ折り

本来なら詳細な私のプロフィールが掲載される予定だったのですが、時間がないと言うことで、残念ながら見送られました。

以下は、表紙に書かれてある表明文的なものです。

「「わからない」とか「むずかしい」とか「くだらない」とかいろいろ言われる音楽をたくさん作って演奏してきている訳ですが、われわれだってわからないことだらけなんですよ! 毎回のトライアルが結果として「そういうもの」としか言えないような芸術品を生む活動の中で、音楽はその外側にあるものとどのようにして関係性を増やしてゆくことが出来るのか? 杉本拓と大谷能生による、他人と話し合いながら「わからない」ことや「むずかしい」ことや「くだらない」ことについて考える一撃離脱ゲリラ型ドキュメント・ペーパー『赤目』がスタートします。」



「赤目」はlilmagで購入可能です。

「segments」はFtarriで買えますし、もちろんライブ会場でも。


みなさま、どうぞよろしくお願いします。


ちなみに二号のゲストは、ホース/ブラジルといったバンドでとんかつを叩いてる、服部玲治氏の予定です。
posted by kinok at 16:27| Comment(0) | news | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする