2008年01月30日

2月ライヴのご紹介 そのいち

まずは七日、Solosの第二弾をお送りします。
場所はもちろんおなじみの、FUKUGAN GALLERYさん。
アヴァンギャルドな音楽を包含する数少ない場所。感謝!



『Solos #2』

Martin Kuchen (sax)
西川文章 (guitar)
木下和重 (violin)

2008年2月7日(木)
FUKUGAN GALLERY
大阪市中央区西心斎橋1-9-20 4F T/F 06-6253-3266
open 20:00 start 20:30
1500円 ワンドリンク付き





今回のゲストは、sax奏者のマーティン・クーヘン。
詳しくはプロフィールを見てもらえればわかりますが、彼のプリペアドされたサックスから、どんな音色が飛び出すのか楽しみ。もちろんそれらの音を用いて生み出された音楽のほうが重要なんですけどね。

そして日本からは私と、大阪が誇るギタリスト、西川文章氏。私も大好きなミュージシャンです。とにかく音がカッコいい。音の配置も絶妙。無駄がない。クールなんすよね。彼のバンド「かきつばた」のアルバムがmapさんからリリース予定とのこと。かえる目とはレーベルメイトになりますね!レーベル祭りとかしてほしいなあ




マーティン・クーヘン(sax)
1966年、エスキルスチュナ(スウェーデン)生まれ。ドラム演奏を志すが、両親
によってフルートを習わされる(9才から20才まで)。85年から87年まで、音楽
学校でジャズ教育をうける。テナーサックスをはじめ、アイラー風グループを試
みるがメンバーに笑われる。88年から93年まで、スウェーデン、およびヨーロッ
パ各地のストリートや地下鉄で演奏。92年にフリーインプロヴィゼーションに出
会う。2000年よりフィル・ミントン、ブーカード・バインズ、アンドレア・ノイ
マンらとツアー。
主なプロジェクトに、アテネのニコス・ヴェリオティス、同じくスウェーデンの
Ingar Zachとのトリオ"looper"、Tapeのメンバーを擁する"Frontroom Ensemble"
など。代表作に、プリペアドサックスによる"MUSIC FROM ONE OF THE PROVINCES
IN THE EMPIRE"、LOOPERとジョン・ティルバリーの共演盤"MASS"など。


martin02.jpg





彼の他のライヴは、hibari music を参照ください。

前回のリベンジとなりますか・・・みなさん来てくださいね!!




posted by kinok at 15:25| Comment(0) | live information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

ピカタ

更新が滞っていました

人の命の儚さについて痛烈に思い知らされ

自分の気持ちを言語化できないほど

混乱と平静

死に対する恐れは

乗り越えるものではなく

慣れていくものなのかな

哲学や宗教なんていらないのかも



今日は今年初ライヴです。

よかったら、お越し下さい。




2008年1月17日(木)


江崎將史 (trumpet)
木下和重 (violin)
宇波拓 (computer)

with special guest


FUKUGAN GALLERY
大阪市中央区西心斎橋1-9-20 4F T/F 06-6253-3266
open 20:00 start 20:30
1500円(1drink付き)
posted by kinok at 14:38| Comment(0) | live information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

2008は8がつくから気持ち良くなろう!

お正月三ヶ日も過ぎてしまいましたが、皆さん胃腸の調子はいかがですか?
食べ過ぎ飲み過ぎで、おかしなことになってたりしませんか?
かく言う私も、ちょいと飲み過ぎておかしなことになっておるのですがふらふら

あらためまして、新年明けましておめでとうございます。
この正月はテレビの他は、一日にリリースされたキリンジのライヴDVDや、ライムスターの武道館ライヴDVD、やっとDVDで手に入れたパゾリーニ監督の「テオレマ」とか観てました。

そうそう、昨年末のかえる属ライヴ録音も聴いたりして。
いや〜、かえる属、これがヤバ過ぎなんですよ、みなさん!
かえる目って、出演者も当日まで何が起こるかさっぱりわからないユニットなんですね。
今回も例外でなく、本番で音を出すまでどうなることやら・・

で、かえる属。
いわゆる、ちまたで言われているところの、「音響派」になっちゃったんですよ!
長身のヴァイオリン・プレイヤーから繰り出されるノイズと、囁くように牧歌的なメロディーを歌いあげるヴォーカルの二人組・・・それが「かえる属」でした。

いや、もちろん私には伝統的な歌伴としての立ち位置もあるんですよ。
だから、いわゆる美メロなんかも弾いたりしてるんですよ。
歌の最初とか合間とか最後とか対旋律とかでね。
マーク・パンサーみたいなもんすよ。例えが古い??

ただね、私は美メロ専門家ではないし、それなりの訓練を受けようとも思ったことないので、「何故この音の次がこの音なの?」「え?コードに合ってないよ?」みたいなメロディーがある。これが自分でも楽しい。二度と同じこと弾けないし! でもこれが餅味なんですよ。

とにかく、とてもじゃないがホッコリできないクールなかえる属でした。

あ、それで思い出した。
ライヴでね、嬉しいことがあったんですよ、みなさん。
終わってから、とあるお客さんに「ヴァイオリンの音が奇麗でした。良かったです」と言ってもらったのですよ!何を隠そう、いや、隠してはいないけど、音が奇麗だなんて言われたの、初めてですよ、初めて!ヒステリックな先生から音が汚いとののしられたりした記憶は残念ながらあるけれど、そうやって褒めてもらったことは一度もない。実に嬉しい。こないだの演奏が特別調子良かったんでしょうか?でも録音を聴くと、昔より優しい音になってると思った。いやはや、去年を締めくくるにふさわしい、声に出して言われたい(そして言われた)日本語でした。


さ、2008年も頑張っていきますよ!
みなさま、本年も変わらず、いや、昨年以上のご愛顧よろしくお願いします!
そんなみなさまへ、この歌をお届けしましょう。
本年度一発目は、これだ!


ジャーメイン・ジャクソンで、「Paradise In Your Eyes」、張り切ってどうぞ!



posted by kinok at 02:14| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする