2007年07月18日

一対一即興イベント「サイのメ」

大阪VS京都 ! 一対一で共演する即興音楽イベント!!!
という謳い文句のイベントに参加することになりました。
え?大阪?はい、大阪の一員で出演します!
ま、いいじゃないですか(笑)


今回はかなりアグレッシブな演奏になるでのしょうか。そうなれば、伝説となった昨年初頭の今井和雄トリオでの演奏(なってるハウスにて)が甦ることになりますよ。


アバンギルドのサイトには私の名前はありませんが、心配しないで下さい。


どうやらトップバッターらしいので、
みなさん遅刻しないでね。
日曜だし、観光してからとかどうでしょう。
はい、そうします!





一対一即興イベント
「サイのメ」

2007/07/29(Sun)at 京都UrBANGUILD

木下和重 ― イガキアキコ
OORUTAICHI ― コズミック海岸
森山ふとし ― 吉岡哲志(Llama)
西川文章 ― night terror

OPEN 17:00
adv. ¥1,800 with 1drink
door ¥2,300 with 1drink

チケット予約
UrBANGUILD http://www.urbanguild.net/ 075-212-1125
posted by kinok at 11:07| Comment(0) | live information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

com+position3

詳細が決定しました!

第3回コムポジ(com+positionの通称)はスペシャルなゲスト、
古池寿浩/宇波拓のお二人を東京からお招きします。

実はお二人とも、類い稀なる奇怪バンド、ホースのメンバー。
先日、UNKNOWUNMIXからアルバムをリリースしたばかり。

そのホースが東京レコ発ライブに先駆けて関西でライブをします!
7/28に姫路、29は大阪。
詳細は、上記リンクのホースHPから。
関西のみなさん、必見です。



さて、今回お招きする宇波拓氏は、杉本拓氏、大蔵雅彦氏とともに「室内楽コンサート」という催しを毎月行っております。このコンサートの出し物は、三人の作曲作品。ゲスト演奏家を招いて、その人も含めて書かれた作品を全員で演奏したり、また、三人がゲストのために作曲したものを披露するといった趣旨の回もあります。私と江崎氏もゲストとして出演させてもらってます。そしてcom+positionは、これに触発される形で発足したのでありました。

com+positionはまだまだ船出したばかりで前途多難ですが、これからも継続していきたいと思っておりますので、ご声援よろしくお願いします。




「com+position3」

出演:
江崎將史
木下和重

(ゲスト)
古池寿浩
宇波拓


2007年7月27日(金曜日)
開場:18時30分 開演:19時30分
料金:1,500円+1ドリンク
場所:
大阪FUTURO
06-6532-5830
大阪市西区北堀江 1-15-18 TOMOE2ビル 1F
posted by kinok at 00:57| Comment(0) | com+position | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

今月のライブ

さて、お知らせです。
今月は、3本ライブがございます。
お越しやす!



<1>

Bryan Eubanks / Bonnie Jones / Joe Foster Japan tour


場所:FUKUGAN GALLERY
日時:7月11日(水) 開場7時30分 開演8時00分
料金:1000円+1ドリンク
出演:Bryan Eubanks / Bonnie Jones / Joe Foster / 西川文章 / 木下和重



ソウル、ニューヨーク、ポートランド、ボルチモア等々、はなれた都市に点在しながら共同作業を続けてきた3名のエレクトロニクス奏者による日本公演。オープン・サーキット、つまり、剥き出しにした電子機器の基盤に直接触れておこる接触不良音による即興演奏を特徴とする。

ブライアン・ユーバンクス
1977年生まれ。現在はニューヨーク在住。98年、ポートランド在住時よりオープン・サーキットのアイディアを発展させ、アメリカ、ヨーロッパにてコンサートをおこなう。2001年よりレーベルRasbliuttoを主宰、ホン・チュルキ, チェ・ジュニョンなど、韓国のミュージシャンを含む多くの作品をリリース。
http://www.rasbliutto.net/bryaneubanks

ジョー・フォスター
トランペットとエレクトロニクス。ポートランド出身。2002年に米国より韓国へと移住。アストロノイズ、リュー・ハンキル、アルフレッド・ハルトなど、ソウルのミュージシャンと共演を重ね、Relay、Bulgasariといったインプロヴィゼーションのための企画に多数参加。一昨年、大友良英主宰でPIT INNにて開催されたアジアン・ミーティング・フェスティバルにつづき、二度目の来日となる。
http://joefoster.blogspot.com/

ボニー・ジョーンズ
1977年、韓国生まれ。ニュージャージーの農家のもとで育ち、現在はボルチモア在住。主としてデジタル・ディレイの基盤を演奏する。ジョー・フォスターとのデュオ"English"で活動するほか、ショーン・ミーハン、Sachiko Mなど共演者多数。
http://www.chelagallery.org/bonnie


東京ほか、ツアーの詳細はヒバリミュージックまで。




<2>

かえる目から飛び出したユニット、かえる属が初登場!!!!!!


「鳴る!鳴る!鳴る!Vol.1」
18:30 open 19:00 start
ACT:
ソウルドラマーズ
Won Jiksoo(RAP)横沢道治、池田安友子、光田臣、木村和人(perc)

Ba-DAM
TARA(Didgeridoo)NOKKI(perc)

STYLE
井上智士(baritone sax)塩入基弘(dr)

かえる属
かえるさん(vo,g)木下和重(vln)
ゲスト:Yuko Nexus6(三味線)

Zyanna Zyanca Saxophone Quartet
金子鉄心、樋野展子、白起歌済、河村光司(saxophone)

ポルタリングスカイ
炊飯ジャー、Tシャツ ほか
ADMISSION:
前売¥1700 当日¥2000(ともに+1ドリンク¥300)
INFO:
beyond_innocence_bridge@yahoo.co.jp







<3>

「com+position3」

出演:
古池寿浩
宇波拓

江崎將史
木下和重
竹内光輝

場所:
大阪FUTURO

時間と料金は、また追ってお知らせします。
posted by kinok at 23:31| Comment(0) | live information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

com+position2

こんにちは。今日の神戸は雨。
私は疲れが溜まっているので、自宅で静養しています。
疲れって溜まる一方で、なかなか抜けませんね・・・
どうも寝返りがうてないほど疲れているようです。
起きたら腰が痛くて、数分間動けません。。
みなさんのオススメ疲労回復法があれば、教えてください!



というわけで、先週「com+position2」が開催されました。
会場であるポコペンに行く前に、江崎氏と阪急六甲駅前で待ち合わせ、
念願であった「喫茶 月森」に行ってきました。
ここの手作りホットケーキとドーナツが絶品だとどこかで聞いたのです。
そう、私はホットケーキが大好きなのです。
ミクシイのホットケーキコミュに入ってたりもします。
ふわふわのホッツケーキにメイプルシロップをタップリかけて食べた時の、
あの口の中に広がる快楽は、私の心を捕えて離しません。
ふわっとしたものって、いいですよね。
もちろん「ふんわり名人」も大好きです。

で、月森のホットケーキですが、、、
大きさは大体CDサイズで、少し小さめ。
表面はほどよくパリっとしており、香ばしさを演出。
もちろんキツネ色。
ナイフを入れると、サクっという音。
その直後に、ふわっとした柔らかさがナイフを持つ右手にかえってくる。
ホットケーキを放射状に切り、
メイプルシロップをたっぷりしみ込ませる。
一片は生地の味を楽しむため、メイプルをかけない。
そして食す。
唸ってしまいました。
月森のホットケーキ、美味しいです。
トップクラスの味です(木下調べ)。

江崎氏は手作りドーナツを食しておりました。
同様に、絶賛してました(笑)


そんなこんなで、途中、線路に置き石が発覚して電車が止まってしまう
なんてこともありましたが、無事に大阪は谷町6丁目にあるポコペンに到着。
ポコペンは路地をくねくねと入ったとこにある、古い日本家屋。
なかなかの雰囲気、独特の臭いを醸し出しておりました。

竹内氏病欠のため、二人の曲を披露。
私の曲のタイトルは「staccato variation β」。ABの2部形式。
これは昨年から取り組んでいる、ある特定の演奏技法にフォーカスを当てることで新たな様相を明るみにするシリーズの一つ。スタッカートとは、一つずつの音符を切り離して、歯切れよく演奏することであり、音の長さは短く、線ではなく点として存在する。それらが時間上に布置されることで、時間を分節し、無音部のセグメントを生み出していき、これによって地と図の転換が行われる。音を全て同じにすることで、音同士の関係性は希薄になる。しかしセグメントが知覚可能となるのは、音の密度と密接に関係しているんだけんども。
第一回では時間軸上に音を配置したのだけれど、今回は五線譜表上に、Aは小節単位で、Bは実際の距離に基づいて配置。Bは心のカーソルで演奏するつもりだったんだけど、それじゃあ無理だということで、急遽お客さんで来てくれた知人にカーソル役をお願いする。おだくんありがとう!

江崎さんの曲の詳細は彼の言葉で語るべきだろうから置いとくとして、
でも、二部で披露された、約30分にわたる大曲、いや、対局といったほうがいいかも。
これが凄い。


というのも・・・


その曲の楽譜がこれ




20070628211140.jpg





オセロ!!!!!!!

リハでは勝ったのに、本番では早打ちに撤して惨敗(泣)
どうやって演奏するかは・・・次回のcom+position3でお話しします(ニヤリ)

で、次回は7/27、東京から宇波拓、古池寿浩さんをお迎えしてお送りします。
場所は大阪 FUTURO
詳細は追ってお知らせします!
みんな来てよね!
posted by kinok at 18:58| Comment(0) | com+position | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする